経営支援/資金調達/資金運用/キャリアデザインにおける経験/解決方法/手法/についてお話できます

金融関連企業25年間の勤務経験がり、そのうち24年間は地方銀行に勤務でございます。法人・個人ともに経験があり、創業支援、企業再生支援等も経験しております。さらには店頭営業の役務経験もあり資金運用にも相談にのれます。企業規模も上場会社から地場の企業まで担当しておりました。
プライベートでは、社会人大学、大学院生を経験しておりキャリアデザインの相談も専門であり、本年度は地方大学でキャリアデザインの講義も担当する予定であります。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1991年から2015年　地方金融機関勤務
どちらでご経験されましたか？: 東海3県下の金融機関
その時どのような立場や役割でしたか？: 営業担当及び企画担当
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 勤務していた金融機関で、上場会社では初めての私募債、シンジケートローン組成を成約したこと。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 私募債、シンジケートローンは、一般に言われている間接金融と違い、直接金融であり、金融機関にとっては手数料収入も得ることのできる融資である。そのため取引先は金利と合わせて手数料も支払うことになるため、実際には割高なコストとなるが、これを提案して代表者に納得をいただいたこと。
謝礼金額の根拠はなんですか？: 日本経営士会の報酬規準に基づいております