タイにおける車載部品の調達、立ち上げなどについて話せます

パイオニア時代はタイに現地法人があり、現地法人経由で自動車メーカーに納品していました。
その為、タイ現地法人の現調を増やす為の支援を行いました。
併せて、タイに進出している日本企業やその他の企業の育成支援を行っております。
ニチコン時代はタイにある車載関連企業へ電子部品を納入し、量産上の品質・農機問題などを
解決してきました。

フリーランスになってからは、二輪のビジネスへも広がりありタイへの進出、現地拡充、
現調部品の相談などを受ける様になりました。

■その他
地域: パイオニア時代川越事業所（マザー工場として）、ニチコン時代（京都本社として）、フリーランス時代（各顧客の日本機能支援）
役割: 車載品質へ高める為のマネジメント、及び、技術的な支援
規模: パイオニア時代は規模が大きかったので事業所と現地法人合わせて6000名程度。ニチコン時代はタイのニチコン現法を介して大手顧客。フリーランス時代はTier1、Tier2様を支援中。