IATFやVDAにおいて化学系企業と電気系企業の関係性について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
電機系の企業から化学系の企業へ転職し化学系のサプライチェーンを学ぶことによって、
電機系企業と化学系企業の間にある、車載向け規格IATFやVDAに考え方や現場のギャップが理解できた。
電機系企業と化学系企業間のコミュニケーションが上手く行かないのは当然とも云える。

フリーランス技術/品質保証顧問になってから化学系企業のVDA取得、IATFの維持向上の支援を行っている。

その様な環境にあるが、EV、自動運転、ADASへの対応で自動車メーカーやTier1は化学系企業の製品に対して
関心やデマンドは非常に大きい。その為、化学系企業も意図せずにTier1になってしまうことすらある。

■話せること
電機系企業がサプライチェーン上流にある化学系とのIATF構築
その逆で化学系企業が電機系企業との付き合い方
化学系企業がTier1になる場合のIATF対応方法
化学系企業がTier1、Tier2にならざるを得ないビジネス環境や対応

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氏名:開示前


職歴

自営/フリーランス

  • 非常勤社員 2017/8 - 現在

ニチコン株式会社

  • 執行役員 本部長 2011/5 - 2017/6
  • 副部長 2010/11 - 2011/4

株式会社オーム電機

  • 部長 2009/11 - 2010/8

パイオニア株式会社

  • 室長 2007/7 - 2009/9
  • 部長 2003/12 - 2007/6
  • 課長 1995/5 - 2003/11

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