事業継続管理・事業継続計画策定・企業防災・対策本部訓練について話せます

エキスパート

氏名:開示前


近年多発する自然災害や新型コロナウイルスのような新興感染症対策として事業継続計画・災害対応計画の見直しが肝要です。
安全産業に従事した経験から、企業の危機管理対応・事業継続管理・災害対応等の体制構築・計画検討・訓練実施等を行っております。
高額のコンサル費用をかけたBCPが有事に有効活用できないケースも多く、実行性の高い取り組みを行うためには「身の丈」と「仕組み」をキーワードに現在の取り組みを改善する必要があります。
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会リスクマネジメント研究部会部会長を多年にわたり担当しており、現場レベルの豊富な知見と経験を有しています。
・事業継続計画の見直し・策定支援(災害対応BCPからオールハザードBCPへの転換)
・対策本部機能の改善(ICS機能の組み込みとマニュアル化)
・「対策本部訓練」の企画・実施(災害対策本部・事業継続対策本部等のリアル・リモート訓練)
・施設リスク情報共有手法「facility・DIG」の指導

■その他
地域: 日本国内
役割: 公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会リスクマネジメント研究部会部会長として危機管理等を研究。日本災害情報学会・日本危機管理安全保障学会会員。危機管理アドバイザー・訓練インストラクター
規模: 大手上場企業から中小企業・学校・保育園等まで幅広いクライアントに対応

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

◆経歴
昭和35年1月22日生まれ
昭和57年 3月31日 日本大学文理学部社会学科卒業
昭和57年 4月 1日 極東警備保障㈱(現・㈱セノン S63年社名変更)入社
平成22年 4月 1日 執行役員 企画部長
平成26年 6月27日 取締役執行役員
(平成28年4月より取締役常務執行役員)
平成30年 6月28日 取締役常務執行役員退任(4月より警務教育部長)
平成31年 3月31日 ㈱セノン退職
公益社団法人日本防犯設備協会理事・一般社団法人東京都警備業協会総務委員を経験(二団体は退任)
平成31年 4月 1日 FM防災Lab設立
日本災害情報学会・日本災害食学会・日本安全保障危機管理学会に所属


職歴

FM防災lab

  • コンサルタント 2019/3 - 現在

株式会社セノン

  • 取締役常務執行役員 2000/4 - 2019/3

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