Afterコロナ時代の災害対策本部訓練・防災訓練について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
Afterコロナに入り、リモートワークが定着した今では従来型の過去問題解決型防災訓練では対応ができません。
新型コロナウイルスの流行によりリアルでの対策本部訓練などが開催できない間に、社会はリモートワークの普及、高耐震施設の増加、東京一極集中と地方過疎化の進行、少子高齢化の進行、国際有事の具現化など様々なリスク要因が変化しました。
このような中での防災の備えは、新しい時代と自社の未来を見越して訓練企画を立案検討する必要があります。

■話せること
・従来型の過去問題解決型防災訓練の課題
・クライアント企業の訓練記録へのコメント・アドバイス
・首都直下地震の災害対応訓練のポイント
・南海トラフ巨大地震の対応訓練のポイント
・クライアント企業の規模・業態に応じた訓練の自社内製化のポイント

■その他
自社訓練や社員研修で使用できるオリジナル防災訓練用イラスト50点を提供します。
イラスト例
被災事務所イメージ・道路被害イメージ・高速道路交通規制図・停電エリアイメージ・帰宅困難者リスクイメージ他

コンサルティング会社への提供は致しかねます。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

◆経歴
昭和35年1月22日生まれ
昭和57年 3月31日 日本大学文理学部社会学科卒業
昭和57年 4月 1日 極東警備保障㈱(現・㈱セノン S63年社名変更)入社
平成22年 4月 1日 執行役員 企画部長
平成26年 6月27日 取締役執行役員
(平成28年4月より取締役常務執行役員)
平成30年 6月28日 取締役常務執行役員退任(4月より警務教育部長)
平成31年 3月31日 ㈱セノン退職
公益社団法人日本防犯設備協会理事・一般社団法人東京都警備業協会総務委員を経験(二団体は退任)
平成31年 4月 1日 FM防災Lab設立
日本災害情報学会・日本災害食学会・日本安全保障危機管理学会に所属


職歴

FM防災lab

  • コンサルタント 2019/3 - 現在

株式会社セノン

  • 取締役常務執行役員 2000/4 - 2019/3

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥65,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック