鉄道信号、OCSシステムおよび自動車用鉛バッテリにおける海外取引の進め方、一般的な技術概要についてお話できます
大同信号株式会社にて鉄道信号システムの海外輸出営業を10年担当しておりました。
また現職では鉄道OCSシステムの輸出案件を手掛け得ております。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2001~2011年まで鉄道信号装置の海外営業、2012年~2014年まで自動車用鉛バッテリの海外OEM営業、2014年~現在まで鉄道OCSの海外営業
どちらでご経験されましたか?: 鉄道信号装置は大同信号株式会社、自動車用鉛バッテリは株式会社GSユアサ、鉄道OCSは有限会社秋田貿易です。
その時どのような立場や役割でしたか?: 大同信号は部署担当として、GSユアサはアシスタントマネージャーとして、秋田貿易はディレクターとして活動。