ベンチャー企業、小規模企業の資金調達について話せます
インターネット系ベンチャー企業の経営メンバーとして、VCから数億円の資金調達の経験をしています。
資金調達段階から、調達後の企業運営についてなど、経験に基づいてお話できます。
また、現在は、ベンチャー企業/中小企業向けの経営コンサルティング業務を行っており、「資金調達」に関するアドバイス、レクチャー、実行支援なども行っています。
【資金調達のアドバイス】
・クラウド時代の資金調達の種類と特徴
・ファイナンス戦略
【資金調達の実行支援】
・資金調達プランの策定支援
・資金調達の実施におけるサポート
■その他
地域: 日本
役割: 経営
規模: ベンチャー、小規模企業、個人
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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大学・学会などアカデミック関連のウェブサイト運営・広報活動について話せます
¥30,000~大学の学部・部門や学術学会の広報活動のデジタル化を支援しています。 最近のデジタル化・DX推進の流れや、コロナ禍による活動のオンライン化の加速に伴い、大学組織や学会でも、SNSやウェブサイトを活用した情報発信や、業務のデジタル化への取り組みが増えてきています。 にもかかわらず、大学や学会内には、デジタル化を担う専門人材がいないため、取り組みが遅れているか、取り組んだとしてもその都度対応で長期戦略に基づいておらず根付かないケースも多く見られます。 そのような大学や学会などアカデミック分野でのデジタル化支援の経験を基に、何をどのように進めればよいのか、どのような効果が見られるのか、現状の課題についてのディスカッションを交えてお話します。 【アドバイスできるトピック】 ・利用目的や運営管理効率を考慮したウェブサイトのデザイン、設計 ・現在のウェブサイトの課題分析 ・広報活動、サービスのデジタル化 ・オンライン大会、オンラインシンポジウムなどの運営 ・学会運営のデジタル化
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効果的なプレゼンテーションの話し方、スライドの作り方について話せます
¥30,000~セミナー、イベント、ビジネスコンテストなどにおいて、効果的なプレゼンテーション/スピーチができるよう支援します。 今では、自らも、経営者として、セミナーや大学講義などでの講演する機会も多いですが、元々はエンジニアで、人前で話すのも苦手な方でした。 そんな中、たまたま、某大手企業の社内研修の講師として話して欲しいとの依頼を受けました。講座のテーマは、私の専門分野ではなく、自分の経験に基づく話にしてほしいとのことで、いったい何を話すべきか悩みました。その研修の担当者と、どのような内容にすれば参加者に満足してもらえるかを何度も議論して、講義内容を作り上げ、なんとかプラス評価してもらえる話をできました。 その後、その研修は数年間継続する人気講座になりました。その間、毎回、講義内容や話し方の改善を繰り返し、より満足してもらえる講義になるよう努めました。 このときの体験が起点になり、ITベンチャー企業の経営と並行して、人材開発分野に関わってきました。 中でも、プレゼンテーションは、コミュニケーションスキルであるだけでなく、その内容の検討・構成には戦略思考や分析力も必要になり、ITスキルや準備のための実行力も問われるなど、総合的なスキルと言えます。 プレゼンは、相手に自分の考えを伝えて納得してもらうための大切な場であり、この巧拙が目的の達成に大きく影響します。 そのため、効果的なプレゼンテーションを実施するための、「プランニング」「スライド作成」「デリバリー」方法について、トレーニングとコンサルティングサービスを提供してきています。(英語版もある程度対応可能) 【実施例】 ・大手メーカーの製品発表会におけるプレゼンテーション指導および、発表内容コンサルティング ・大手メーカーの社内向けプレゼンテーショントレーニングおよびスライド内容アドバイス ・上場ベンチャー企業の若手社員向けプレゼンテーションスキル研修 ■その他 地域: 日本 役割: コンサルタント、プレゼンテーションアドバイザー 規模: ベンチャー企業、大手企業
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企業内での新規事業開発、社内ベンチャー立ち上げについて話せます
¥30,000~ITやインターネットを活用した事業、Web系サービスなどを中心に、業種や規模を問わず支援しています。自らメンバーとして事業を立ち上げた経験についてもアドバイス可能です。 事業・サービスの企画内容や技術などは、プロジェクトごとに異なりますが、進め方や運営の仕方については、以下のような項目についてはある程度共通していますので、企業規模や事業内容を問わず、参考になるお話ができるかと思います。 ・新規事業開発プロジェクトの流れ ・企業内で新規事業を進める上でのポイント、難しさ ・企業規模、体制による違い ・チーム運営 ・うまく行った話、失敗談 ■新規事業開発プロジェクトの例 【自ら責任者として新規事業を立ち上げ】 ・システム開発企業の米シリコンバレー拠点の立ち上げ、新事業開発 ・マーケティングサービスのベンチャーの設立メンバー ・広告代理店内で新しいWeb広告事業を立ち上げ ・人事労務系サービスベンチャーの新規サービス立ち上げ ・モバイルテクノロジー大手企業の新規事業・事業部立ち上げ ・人材開発企業の新トレーニング事業立ち上げ ・自社Webマーケティングサービス事業の立ち上げ 【コンサルタント/PMとして新規事業開発を支援】 ・大手化学メーカーの新規事業開発室のアドバイザー ・ダイレクトマーケティングベンチャー企業のインターネット事業アドバイザー ・大手通信企業のWebマーケティング事業立ち上げ支援 ・大手流通企業のWebメディア事業立ち上げ支援 ■その他 地域: 日本、アメリカ 役割: 新規事業責任者、新規事業開発コンサルタント、マネジメント 規模: ベンチャー〜大企業