SESの事業立ち上げ方法、営業実務、損益の作り方について話せます
■ 具体的な経験の内容
SES(システムエンジニアリングサービス)の立ち上げ、組織作り、目標の立て方や実務、トラブル対応まで全て経験しております。業界歴5年ですが、プレイヤーとしての実績は以下に記載しております。現在はプレイングマネジャーとして部下の育成にも関与しております。
■ 実績や成果(直近)
2021/2022/2023年度:売上(1億1千万)、粗利益(1000万弱)
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
職業紹介からSES営業へ移った際、根本的に営業方針を変える必要があった。完全に移行するまで少なくとも半年は掛かり、その間収益が立たなかった課題に遭遇。それに対し、外部有識者や同業者のアドバイスで独自の営業スタイル、戦略を考え、PDCAを回した結果として同業他社にない強みを得るに至る。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
マクロ視点で市況感、外部環境や内部環境のお話は可能です。
多重下請け構造における高収益の獲得手法もお話しできます。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・新規事業としてSESや技術者派遣を検討されてる事業者様
※請負・オフショア開発からSES事業へのピボットをご検討されてる事業者様も最近多いです
(直近のご支援先企業の場合)AI・量子コンピューティング分野のスタートアップが、新規事業でSESを始めたいとご相談
(上記企業様との関係性)個人として副業でコンサルティング継続中(開始して3か月は収益0円、協力会社の開拓のみに専念頂き、100社程度リレーションができた段階で営業実務へ移行。自社プロパー1名、外部協力会社社員3名稼働中)
■その他
地域: 東京
役割: 営業サイド、マネジメントサイド
規模: 10人~1000人規模の法人企業