新卒採用における外国人留学生採用及び新入社員研修についてお話できます

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氏名:開示前


外国人留学生はポテンシャルが高く、やる気のある人材が多いのですが、入社後にその意欲を無くしてしまうことが多々あります。本人と企業の双方が満足できるような採用を目標として、どのような点が重要か等お話し致します。

【経歴】
日本企業を経て外資系金融機関に17年間勤務。人材育成、新卒採用責任者を15年経験致しました。現在は理系国立大学で非常勤講師として外国人留学生に対する就職準備講座を担当しております。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990-1998 スイス・ユニオン銀行
1998-2001 ドイツ銀行グループ
2001-2007 日興シティグループ
2010-現在 国立大学法人 東京農工大学
どちらでご経験されましたか?: 1990-1998 スイス・ユニオン銀行(新人研修含む人材育成)
1998-2001 ドイツ銀行グループ(新卒採用、新人研修)
2001-2007 日興シティグループ(新卒採用含む人材育成)
2010-現在 国立大学法人 東京農工大学(外国人留学生に対する就活指導)
その時どのような立場や役割でしたか?: スイス・ユニオン銀行(人材育成責任者)
ドイツ銀行グループ(新卒採用責任者)
日興シティグループ(人材育成責任者)
国立大学法人 東京農工大学(非常勤講師)ー 外国人留学生の就活指導
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ドイツ銀行グループ入社と同時にリーダーを拝命。それまで別々に活動を行っていたグループ内の証券会社、銀行、信託銀行、投資顧問を一つにまとめ上げ、ドイツ銀行グループとして採用活動を行い、国内、国外(MBA)から目標採用人数を上回る優秀で多様な人材を採用することに成功した。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 外国人留学生を採用したいと考えている企業、既に採用しているが、定着率が低いと悩んでいる企業
この分野は今後どうなると思いますか?: 外国人留学生の採用数が増えるに従い、企業間での競争が激しくなり優秀な人材の確保が難しくなってくる。留学生にとってその企業がどのくらい魅力があると映るのかがキーとなる。

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氏名:開示前

日本企業を経て、外資系金融機関に17年間勤務。人材育成、新卒採用責任者を歴任。その後、イメージ・コンサルティングを学び2010年に独立。現在は、個人コンサルティングに加え、人事の目を持ったセミナー講師としてビジネス・シーンにおける服装の重要性を説いている。早稲田大学ビジネス・スクール、外資系投資銀行等でセミナーを開催。

2010年より理系国立大学の非常勤講師として、外国人留学生の就活指導に従事。


職歴

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  • 代表

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