体外診断薬の開発、製造原材料選定などについて話せます
体外診断薬関連の原材料分野の技術担当者として国内および海外の顧客の技術コンサルタントを担当してきました。
イムノクロマトグラフィー法を中心に10年以上、セミナー講師も務め、体外診断薬の開発を目指すお客様を中心にセミナー受講者は1000人を越します。
体外診断薬の原材料分野において、顧客のニーズを満たすため新規カスタム製品の開発にも海外工場をリードして、顧客の製品開発と品質課題の解決に密接に関わってきました。
イムノクロマトグラフィー法などを中心に、メンブレンフィルター、ラテックス粒子、磁性粒子、などの固相支持体の基礎と活用方法、非特異的反応の抑制、原材料のカスタム化など豊富な経験からお客様の疑問に分かりやすく説明できます
■その他
地域: 日本、アメリカ合衆国、イギリス、フランス、アイルランド、韓国
役割: Field application Scientist
規模: 社員規模: 全世界で数万人規模