バイオマーカー、体外診断薬、タンパク質や脂質の分析について話せます
■背景
製薬会社の研究開発に30年間勤務。そのうち米国で足掛け10年足らず在住。バイオマーカー一般の責任者として日米英を管轄。子会社の体外診断薬の研究開発のトップ、そして売却に関与。自分の部下たちに対する英米でのリストラと国内の早期退職にも関与。分子イメージングラボの設計と人材採用、立ち上げの責任者。社内バイオバンクの運用の責任者。今は東京大学にて国内バイオバンクの利活用やバイオマーカー研究に従事し、国とのやり取りに奔走中。国内の薬剤製造承認の経験、FDA申請に対してはサポートレベル。米国での診断薬申請についてかなりの情報を収集。国内および米国でプロテオミクスやメタボロミクスのラボを立ち上げ運用。質量分析学会やプロテオーム学会の理事を長年経験。AMEDやJSTの審査員として現在も委員を請け負っている。
■話せること
上記全て