外食、中食における商品開発、メニュー構成などについて話せます

■ 具体的な経験の内容
レストランでの調理全般、数値管理、キッチン内のマネジメント。
デリカテッセン、パック惣菜の商品開発と販売。
現在は、セントラルキッチン内で製造及び商品開発

■ 実績や成果
現職では、ランチ、ディナーの売上を前年比10%アップ、客単価は400円アップ。業務の効率化により従業員の残業時間を逓減。

一日平均70食だったランチタイム需要を300食まで増やし、ランチ売上高を約3倍に、サラダのテイクアウトカテゴリの展開の見直し、メニューの改廃を徹底し、売上高を約３倍まで上げました。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
元々根付いてる仕事作法を変えるが大きな課題。
メニュー構成から作業内容を全て見直し、必要ないものは排除し、そこから新たな商品の開発や質の向上に注力し顧客満足度を上げる。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
Withコロナ時代を見据え、これからテイクアウトなどの中食に移行するのに必要なプロセスやメニュー構成などのアドバイスが可能かと思われます。

■その他
地域: 東京23区、横浜市内
役割: レストラン内で調理全般、マネジメント経験/デリカテッセン、惣菜、寿司などのテイクアウトの開発

東京オリンピック、パラリンピックのホストタウン事業にて地方自治体と連携したメニュー開発など。