病院の現場事情や看護師の転職事情など医療界の現状について、障がい者スポーツに関するビジネスアイデアなどをお話しできます。

■ 具体的な経験の内容
19年間の看護師経験があり、急性期から慢性期、救急の現場からがん看護まであらゆる医療現場を経験しております。サーフィンとボディボード の自身の趣味が高じて北海道から関東へ引っ越し、コンペティターとして活躍してきました。2019年にはサーフショップもオープンさせ、サーフィン業界についても網羅しております。2017年には、一般社団法人日本障害者サーフィン協会の理事を務め、看護師の経験を生かしながら国内外の障がい者サーフィンについてのプロデュースを行っております。他に、医療やライフスタイル等の記事の執筆経験もあります。

■ 実績や成果
2010、2011、2012、2013、2014年度　全日本サーフィン選手権出場
2013年　全日本級別サーフィン選手権　ボディボード クラス4位
2013年　北日本サーフィン選手権　ボディボードクラス3位　等

2018年　第1回JASO全日本障がい者サーフィン選手権　主催プロデュース
2019年　第2回JASO全日本障がい者サーフィン選手権　主催プロデュース

ライター経験：月100本執筆経験あり
　　　テーマ：看護師転職、不妊治療、サーフィンライフ、アウトドア、ファッション等

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
大会イベントプロデュースでは、人件費のコストを抑えるために多くのタスクを一人でこなす必要がありました。イベントに関わる多くの業者様への費用交渉や段取り、行政との関わり、参加者募集告知や連絡、メディアとの関わり、ポスターとチラシ製作まで、すべて行ってきました。コストを抑えながらもイベントを成功させる方法や、段取り技術についてお伝えすることができます。

■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
サーフィン業界について
医療業界内情

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
医療関係のご相談、不妊治療、看護師の転職事情、障がい者スポーツ関連、サーフィン大会のイベントプロデュース、サーフィン業界について

■その他
地域: 北海道、関東圏
役割: サーフショップオーナー、医療技術職、イベントプロデュース（サーフィン大会、障がい者サーフィンイベント ）、医療記事やライフスタイルコラムなどの執筆など
規模: イベントについては300名規模