海外レストラン業界への販売についてお話しできます
自動車業界に従事する傍ら、海外出張・赴任した際の現地交流(スポーツ、食事)を契機に、家業の食器製造・販売の代理営業を実施。華僑との交流を契機にマレーシア、インドネシア、オーストラリア食器輸出・販売を開始。※家業は兄2名が経営、アフリカ以外の全地域へ食器およびインテリアの生産・輸出。
■その他
地域: 岐阜
役割: 海外営業(勤務先での海外出張、赴任時、現地にて)
規模: 15名
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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自動車部品業界における、金型、金型部品の最適調達網・コスト・カーメーカーとの交渉および改善活動についてお話しできます
¥30,000~工機工場 鋳造型G配属。 自動車樹脂部品・住生活製品金型の設計から量産立ち上げを担当。 1-1.大卒事務系採用ながら、樹脂型・アルミ鋳造型の型設計を担当。3年間で国内外向け200部品の金型の量産立ち上げを経験。入社2年目でGF添加樹脂による型摩耗を生産課題と捉え、表面処理メーカーとの協業により鋼材・金型加工面・表面処理から最適パターンを絞り、量産型で効果検証。年間1,500万のコスト低減(超寿命化によるメンテナンス低減)。 競合比で割高な型コスト改善として、コストツリーにて型費用を分解。量産時のメンテナンス工程でのヒューマンエラー対策へコスト比重の偏りを確認。SCMを見直し、異業種ベンチマークの幅を広げることで、生産に特化した競争力ある金型を再定義。生産工場トップ・製造キーマンへの粘り強い説得の結果、型投資削減(7億→3億円)。また、サプライヤー網拡大と汎用的なコストベース確立により、繁忙時の安定供給および安価調達を実現。
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自動車部品における生産企画、グローバルSCM(BCP対応)の経験について話せます。
¥30,000~北米、中国で拡大するサンルーフ事業の企画総括として国内外10拠点の開発プロジェクトを管理。型部門の経験を活かし、従来曖昧であった日程短縮による発生費用(試作費 最大1億円)を明確化、回収サイクルを構築。増産対応においても、最小投資での生産シュミレーションを共有。年40億円の売上増および15億円の投資回収、顧客開発初期から相談を受ける信頼関係など、受注関係を安定化。欧州自動車OEMプロジェクトの社内グローバル連携に向け、中国・欧州・北米3拠点同時立ち上げに向け、社内組織立案と経営層への定期報告会運営を実施。プロジェクトのスケジュール同期化により、素早い顧客対応を実現、得意先本社との信頼関係を構築。グローバルパートナーとして25年には年商120億円まで拡販を見込むまでに市場を拡大させた。 中国華東地区にある台湾企業との合弁会社へ出向。 5.民族系自動車OEMビジネスを手掛ける合弁会社の拡販期体制強化に向け、管理マネージャーとして出向。最終目標の現地スタッフによる運営定着化に向けて、課題整理。中間層人材の不足、採用定着が課題捉え、台湾人副総経理と協業で、中国人管理職の面接〜採用を実施。保有スキル以外の意欲を見抜き、期間内での教育プランを軸に採用を決定。採用後、日本との考えの違いを肌で感じながら、家族同士の交流など粘り強く対応。結果、20年現在、生産管理部長として50人の部下を見るまでに成長。拠点駐在員ポスト削減、ローカルスタッフ主体による運営を実現。