大規模システムの開発環境運営のノウハウを伝授します

  • 専門職
  • メディア
  • 経験内容

    具体的な経験の内容

    大規模開発、マルチベンダー体制における開発環境統制を行いました。
    機密性の高い情報を扱うシステムであったため、機材や作業場所は発注元組織で用意しました。
    筆者は発注元組織の PMO の一員として、多数の企業が利用する環境運営を仕切りました。
    環境運営とは以下のような内容を指します。
    ・作業場所の確保
    ・備品類手配(机、椅子、電源、端末、NW配線、etc)
    ・開発ツールの標準化と利用マニュアル整備
    ・サーバー環境の準備とリソース割り当て計画策定
    ・サーバー環境のサイジングとコントロール
    ・各種セキュリティ対策(入退室管理、データ持ち出し・持ち込み管理等)

    実績や成果

    ピーク時には 200 名を超える開発要員が参加しました。
    限られた予算内でプロジェクトのマイルストンに影響を与えず、開発者の要求に応えました。
    運営側の体制も 24 時間 3 交代でシフトを組み、サポート体制を維持しました。

    そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

    当初想定を超える開発者数で居室やサーバ側のリソースが不足しました。
    開発企業の責任者とスケジュールを調整し、タイムシェアリングしてなんとか回しました。
    他にも様々な工夫をこらしました。

    地域

    日本国内

    役割

    PMO の環境整備グループのリーダー

    期間
    2010年 〜 2017年頃

    自己紹介

    メーカー系 SIer で 6 年、独立系の IT コンサルティングファームで 6年、現在 技術サービス業で情シス 3 年目です。受託開発の SE から基盤アーキテクト、発注者側 PMOを経て、事業会社のIT 戦略策定と情報マネジメント体制の立上げをしています。オープン系基幹システムの基盤領域に強みを持ちます。自分でコードも書きますし、ネットワーク機器のコンフィグも書きますが、得意なのはファシリテーション、マネジメント系です。

    守備範囲の広さと批判的・客観的思考に長けており、エンジニアとマネージャとアドミニストレータという異なる視点から思考します。経営者の視点でIT戦略を練り、情シス部門長の視点で企画・実行計画を策定し、アーキテクトの視点でシステムやプロジェクトを設計し、ITオペレータの立場で現場を回します。

    情シス部門のない中小企業、立ち上げ間もないベンチャー企業の経営者様やITプロジェクトを自社でコントロールしたい部門長様、ご相談ください!

    職歴

    開示前(決済前には開示されます)

    他の経験