概要
宿泊主体型ホテルの開発を行い成功させた。
また、新規出店のための出店システムを作成し案件の迅速な適否判断ができるようになった。
また、ロイヤリティ売上向上のためにチェーンホテルの拡大に成功。
同社統括本部長として
成績不振ホテルの再生・売却を指導した。
能力給を役割給に切り替えドラスティックな改革を行った。
JR四国や東武不動産のアドバイザーとして
GM等の責任者の不足など人材を過去4年間スムーズに斡旋してきた。
タリフレートの見直しが不十分なことを指摘し1億円の営業利益改善につなげた。
新規ホテルの事業計画を指導し、計画以上のADR,稼働率を実現している。
外国人労働者雇用・障がい者雇用についても積極的に取組むところである。
職歴
-
東武不動産顧問 /(元阪急阪神ホテルズ専務)
2019/4 〜在職中
-
四国旅客鉄道 /特別参与
2015/4 〜在職中
-
流通科学大学 /特任教授
2012/4 〜2019/3
-
阪急阪神ホテルズ /専務取締役統括本部長、グループ事業本部長
2005/4 〜2015/4
-
阪急電鉄 /流通事業本部長他
1995/4 〜2005/3