ビッグデータシステム開発の進め方・システム構築のポイントをお話しできます。

■ 具体的な経験の内容
　エグゼグティブ・コックピットという経営層向けの分析ツールがあり、そのツールのデータウェアハウスの
構築全般を担当。世界の各拠点からデータ収集した統合経営情報をデータウェアハウスとして一元管理しており、そのデータウェアハウスシステムの開発・保守を担当。経営層が今後の経営方針を決定する際の一つとして用いるためのシステムを新規開発。
　
■ 実績や成果
　2010年に入社後、システム開発（PL/SQL、shell、VBA、JAVA）を担当。要件定義～システム導入にまで一貫して従事した経験あり。
　2013年4月からは、保守リーダーとして、プロジェクト管理、優先度付け・スケジュール管理、トラブル対応、人員管理を担当。保守業務の中で見つけた課題をもとにシステムの改善提案を行って追加開発を案件化し、追加開発の対応を随時実施した。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
　後ほど記載

■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
　サプライチェーンマネジメントについての知見あり

■ 関連する論文やブログ等があればURL
　・開発したシステムの紹介ページ（エグゼグティブ・コックピット）
　　https://www.ibm.com/jp-ja/case-studies/s264029i56708q19

■ お役にたてそうと思うご相談分野
　・システム（ソフトウェア）開発全般の進め方
　・プロジェクトマネジメントのポイント
　・ビッグデータシステム開発時の注意点

■その他
地域: 大阪府
役割: システム開発担当＆プロジェクトリーダーの経験
規模: 1０名以下の開発規模