小売(コンビニ)におけるコンサルタント/リサーチの経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・もともとオペレーション本部にて店舗経営指導員を13年しており、その間 都合24店舗の個店ごとに
 抱える問題点を店舗責任者とともに分析、改善を図ってきました。
・その経験を活かし、フランチャイズ会計本部にて監査業務を行なうようになり、お店で年4回行なって
 いる棚卸で出る『品減り』の原因調査と改善を行ない、年24店舗(延べ店舗数300店)の年間純利益を
 100万円レベルでアップさせ、大きく貢献してきました。
・問題点の多くは、従業員もしくは雇われ店長の現金抜き取り、商品横流し等の不正でしたが、時には
 従業員の教育不足による検品・販売・廃棄の機器操作ミスにより発生する品減りもありました。
・この問題は、店舗運営が軌道に乗らない新規店舗と雇った店長に任せっきりの店舗に多く見られる現象
 で、全体から見た比率では1~2%でしかありませんが、小さな綻びが一気に地域、そしてさらに全体
 に広がるのもチェーン独特の問題点といえます。
・本来、店舗経営指導員が行なうべき仕事ですが、店舗経営指導業務がますます広範に亘るようになった
 現在、限られた時間内で熟せなくなっているのが実情です。
・こそで、店監査という立場から本腰を入れて、品減り原因調査と解決手法を確立させ、店舗経営指導を
 行なうオペレーションのバックアップを行なうようになり、上記した成果を出すまでに至ったという
 わけです。
・『品減り』が止まらない原因を経営指導員に相談しても解決して貰えないでお悩みの店舗経営者の相談
 に乗らせて頂きたいと考えています。

■その他
地域: 埼玉・群馬・新潟各全県、東北地区
役割: 現場経験、会計監査
規模: 8400名

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

実はこれまでの自身の職歴を役立てる気はあまりありません。
私は会社勤め途上の52歳で難病を患い、その後60歳で定年退職するまでの8年間で社会保険労務士の援助を全く受けず、独力で障害者3種の神器(障害厚生年金2級取得、障害者手帳取得、特定難病医療受給者証取得)を持つことができ、障害者ゆえの定年前後の経済的優位性を得ることができた者です。
年金額はさほどでもないですが、何より年金が非課税であり、障害者控除等使って、所得税等の経費が最小限に抑えられることで今後28万円/月の収入で貯蓄を取り崩すことなく、老後を安泰に暮らしていける目途がたちました。
「会社勤めしているうちに奇しくも途中で障害を負ってしまった」同胞に私がこれまでに培ったノウハウをアドバイスすることができないかと考え、今回ビザスクに登録しました。
少々手間はかかりますが、社労士への無駄な報酬も発生せず、安価に上記の神器取得する手順を共有させていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


職歴

株式会社ブロッサム

  • 担当 2021/10 - 2023/2

株)セブンイレブンジャパン

  • 監査担当 2003/3 - 2018/12
  • OFC 1989/10 - 2002/3

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック