飲食店に必要な業者の準備やコンセプト及びメニュー作りのポイントについてお話しできます
■その他
地域: 東京都
役割: 店舗立上げ マネージメント 現場経験
規模: 新店舗及びリニューアル24店舗 最大で80席のレストランの立ち上げを行いました
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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飲食(レストラン)における経営企画/経営管理の経験について話せます
¥30,000~2001年1月 入社した飲食店運営会社の和食店の業務改善 その後都内にて多数の新店舗立ち上げに携わり、仕入れからインフラに関わる業者の手配およびシステム構築 *2009年よりフリーランスに転進 2009年6月 フランス料理店の案件を受任。ホールサービスを勤めながらWEBサイト構築などPR・コンサルティングを勤め、集客の向上に成功 その後3店舗のコンサルティングを行い、コンセプトの見直しをベースにインフラの再整備やメニュー改変などを行う。 現在在籍中の会社ではオーナーが外国人であることから、銀行融資に必要な書類の整備や外国人スタッフの為の就労ビザ取得の為の準備なども行う。
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飲食(レストラン)における事業開発の経験について話せます
¥30,000~2008年6月 - 2010年8月 ラミデュヴァンエノ (席数16席 客単価ランチ;¥3,000- ディナー¥8,000- ジビエシーズン¥15,000-) 当時15年目を迎えていた老舗フランス料理レストラン 特に秋冬にシーズンを迎えるジビエ料理については、日本で最も有名だった。 ジビエシーズンの集客は安定していたが、それ以外のシーズンの集客が非常弱かった。 そこで、WEBサイトを作り食べログからWEBサイトへの誘導をアクセスログを確認しながら行い、WEBサイトからの顧客誘導を行う。 これによりランチ・ディナーともに最低一回転、土日祝日は一回転半を達成。 ジビエシーズンになると海外からの予約問い合わせが入るようになり、予約受付のシステムを改善しディナーで最大二回転させることに成功。 その後、新マネージャーの入社により、構築したシステムを引き継いで契約満了 2010年9月 - 2011年6月 Buco (席数26席 客単価ランチ;¥1,300- ディナー;¥5,000-) 広告代理店勤めのサラリーマンが早期退職金制度を利用してオープンして3年目を迎えていた白金高輪のイタリアンレストラン。 オープンして3年の間にスタッフ総入替えを3回繰り返してしまった為、集客が全く安定していなかった。 オフィス街ということもあってランチの集客はある程度見込めたが、ディナーの集客は非常に難しかった。 そこで、まずは動画SNSを利用したWEBサイトを開設。仕上がって提供される料理を定点カメラで放映し今日のランチメニューをテロップで表示。 これにより1ヶ月後には平日ランチの平均集客が50名を超え、ほぼ二回転。ランチの常連客を多数獲得。 次にランチの常連客をディナーに来店誘導。これによりディナータイムの集客も安定してきていた。 2011年3月11日の震災により集客が全くなくなり、個人オーナーゆえに店舗を続けることができず閉店。 2011年7月 - 2014年6月レストランキャンティ飯倉本店 (BF1レストラン;席数40席 ランチ;¥4,000- ディナー;¥15,000- 1F カフェ;席数30席 ランチ;¥1,500- ディナー;¥3,000- 、ケーキ等物販;¥2,000-) 1960年オープンの老舗イタリアンレストラン。 旧友の社長、川添氏より人手不足によるヘルプ依頼。 ランチタイムはカフェ、ディナータイムはレストラン勤務だったが、若手スタッフの突然の退職が続き、終日カフェ勤務になりカフェフロアのマネージメントも行う。 主なマネージメント業務は、ケーキ・焼き菓子の在庫管理および発注 衛生管理 全店什器在庫管理 消耗品在庫管理および発注 2014年6月 - 2014年9月 Scotch Bank (現 Banks Cafe & Dining) (席数;40席 客単価 ランチ;¥1,200- カフェタイム;¥1,500- ディナー;¥4,000-) 旧友のDJ Taroから開店準備からオペレーションサポートの依頼。 仕入 消耗品 衛生関連 設備関連等の御者の手配 一日の営業オペレーションのシステム作り 月末締めのシステム作り及びスタッフのサービス オペレーション教育を行う。マネージャー教育が完了したところで契約満了。 2014年9月 - 2015年3月ミシェラドーロ神田店 (席数;40席 ランチ;¥1,200- ディナー;¥5,000-) シチリアのコーヒーロースターミシェラドーロの日本代理店の社長が運営していたレストラン。 当初二子玉川の高島屋で営業していて、その後軽井沢のアウトレットに100席の大箱のレストランをオープン。 高島屋との交渉で決裂して二子玉川店を神田に移転して2年目。 ビジネス街であることと客単価が神田では高価すぎる上に、イタリアンレストランのニーズが非常に弱い環境での集客難状況改善の依頼。 予算が非常に低かった為、SNSを中心としたPRを展開。併せてランチの集客は最低限見込めていたので、そこを安定させるためにシェフと相談してメニュー変更。 徐々にではあるがランチについては最低一回転はするようになる、ディナーもこれまで最も弱かった12月に忘年会 貸切パーティー等も獲得し、集客平均一回転はできるようになった。 後に集客が全くなくなってしまっていた軽井沢店の閉店で、同社をコーヒー輸入販売を別会社に残して倒産。 2015年4月-2015年8月 キャンティ代々木上原店 (席数;30席 ランチ;¥3,000- ディナー;¥10,000-) 前述の川添氏より開店してまもない代々木上原店についての業務オペレーションとマネージメントオペレーションの構築依頼。 同店のシェフがマネージャーを兼務していた為、原価・売上・人件費等の教