eBay、Amazon、淘宝網などの海外ECモールでの販売運営における導入、運営実施についてお話できます

香港に拠点を構えており、英語、中国語圏でのオンライン販売の体制構築についてのお話が出来ます。
中華圏には20年以上居りますので、ターゲット国に対して、輸送、関税、各国の法令について、何が出来て何が出来ないか、どのように解決を行うべきか？、ポイントを短時間でお伝え出来ます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2012年に専門会社を新設依頼、複数のお客様の導入に携わりました。
マーケティングの経験は20年以上、中華圏（香港、上海、北京）でのビジネスも20年以上の経験があります。
どちらでご経験されましたか？: 2012年に専門会社を新設依頼、複数のお客様の導入に携わりました。
その時どのような立場や役割でしたか？: 代表者として活動しています。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 米国、欧州、豪州などの各国税制に対応した越境ECのエコシステム設計。
中国での販売開発のお手伝いなど、お客様と一体になって実現するダイナミックな仕事です。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 中国は第三者が再販は出来ず、ブランド所有者が輸入元になる必要があります。
難しさが常にあります。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 自社の製品を直接消費者に売るのは、中間流通を排除した売上高の確保という以上に、直に顧客に訴えるプロモーションが可能となります。

食品メーカー様が、お試し品を期間と数量を限定で販売し、その後の広告活動で非常に好調な立ち上がりを得るなど、マーケティングとクリエイティブのトータルでのアドバイスができます。
この分野は今後どうなると思いますか？: インターネットの役割は、企業の商品を自ら伝える以上に、受け手となる消費者が好きに語る時代です。枠組みやサービス、消費者との対話が今日の常識であるとは限りません。
欧米の最新事情から、今後の役割がますます重要になると感じます。