モバイルマーケティングにおける効果測定の重要性についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


インターネットとの接点がどんどんモバイルにシフトしています。この状況をマーケティング視点で見ると、従来のオンラインマーケティングに加え、モバイルに特化したマーケティングを行なっていく必要性があるということになります。
とはいうものの、ユーザーフラグメンテーションが起こっている中、どこで新しいユーザーが獲得できるかわからない!という悩みがあるのも事実です。適切なメディアに適切な方法で予算を投下しないとせっかくの予算も無駄になってしまいます。なので効果を測定し、結果を分析し、行動を最適化するというPDCAを回し続けることが重要です。
私は、どのようにそれを実現するか、その方法についてアドバイスを提供することができます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: オンラインマーケティング業界で10年以上の経験があります。SEM、リターゲティング広告、そしてモバイル・アプリ領域まで幅広く知見を持っています。
どちらでご経験されましたか?: Overture、CRITEO、AppsFlyerなどです。
その時どのような立場や役割でしたか?: アジア太平洋地域のディレクター、日本のカントリーマネジャーなどでした。ただ指示をするだけではなく、実際にクライアント、代理店に足を運び、自分で案件をまとめることもしばしばでした。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: マイナビ:http://news.mynavi.jp/articles/2015/11/05/appsflyer/
Unyoo.jp:http://unyoo.jp/2015/10/appflyer-interview/

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

2015年9月にモバイル広告効果測定プラットフォーム業界のリーダーであるAppsFlyerにJapan County Managerとして入社。日本市場における同社サービスのローンチを今まさに行っている。同社入社以前はCRITEOにおいて4年間アジア太平洋地域のミッドマーケットチームの立ち上げとビジネス拡大にあたる。それ以前は今や伝説となっているOvertureで、ダイレクトセールスチームを立ち上げ、その黎明期から検索連動型広告ビジネスに従事。SEMからリターゲティング広告、そしてアプリにおけるアトリビューション計測と、インターネット広告およびアドテクノロジーのトレンドを一足先に読み、新しい市場の創造に貢献してきた。


職歴

CRITEO株式会社

  • Mid Market APAC Director 2012/4 - 2015/7

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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