広告・販促物の制作経験多数あり。具体的に制作会社や印刷会社の紹介もできます
■ 具体的な経験の内容
1996年から広告制作・マーケティングに関わってきました。
30歳の時に広告制作会社として独立。大手家電メーカーの総合カタログ・製品の説明書、テーマパークの内部資料。学校法人の交通広告、大手ドラッグストアのオープニングキャンペーンなど多数の制作実績があります。
現在は、フィットネスクラブを多店舗展開する会社のマーケティング部のチーフディレクターとして
販促活動全般に関わっております。
施設の写真撮影は全て自分で行っており、イラストレーター・フォトショップを使ってデザインもできます。
現在はディレクションが中心ですが、自分で制作をすることができます
■ お役にたてそうと思うご相談分野
販促物企画から制作におけるアドバイス。コストダウン方法の提案。デザイン会社や印刷会社の紹介もできます。
■その他
地域: 大阪
役割: 代表取締役
規模: 40名
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職歴
株式会社ブレインネットワーク
- 代表取締役 2004/1 - 現在
このエキスパートのトピック
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クラウドファンディングのアンバサダーをしております
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 2020年3月からクラウドファンディング・アンバサダーとして活動しております ■ 実績や成果 2020年6月に自分の店舗を開業する際、約200万円を集めました。 またアンバサダーとして関わった東京都江東区の学童施設は2日間で目標金額をクリアし、現在も金額を伸ばしています。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 クラウドファンディングの力はスゴイです! ほんのすこし前(もしかしたら今でも) 「クラウドファンディングってなんか怪しい」 みたいな感じでしたが コロナを機に一気に一般的になりつつあります。 今までは 「夢やビジョンはあるけど、それを実行するお金がない」人は 銀行や政策金融公庫などにお金を借りいく事しかできませんでした しかも行った先では、夢やビジョンなど全く意味がなく「担保があるのか」「いくら預金があるのか」「連帯保証人つけろ」「今借金なんぼあんの」など、要は「で、返せんの?」という事しか聞かれません。 こっちは借りたお金に利息をつけて返すのに、 偉そうに審査されます。 僕はそういった金融機関の姿勢にずっと嫌悪感を感じていました (向こうの立場からすれば、 そうなるのもわからない話ではないのですが...) クラウドファンディングは そういった金融の世界とは全く違います 「夢・ビジョン・人柄・ミッション」などに 世の中が投資してくれるのです (正確にはクラウドファンディングで先行して売上をあげます) 「お金がなくても、世の中が共感してくれるビジョンや人柄があれば、そのお金を世の中が出してくれる。 コロナを機に、そう言った世の中になりつつあるのではと思います。 でも逆に言うと、 ビジョンや夢が陳腐であればお金は全く集めれませんし 「クラウドファンディングって儲かりそうだからやってみっかな」 みたいな感じでやっても絶対に上手くいきません。 また僕も自分で手がけてみて感じたのですが、 クラウドファンディングには それ特有の「勝ちパターン」みたいなものがあるのもまた事実です。 クラウドファンディング・アンバサダーとして そう言った経験を生かしたアドバイスできますので 興味を持った方は気軽に聞いてくださいね!
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スモールM&Aの経験多数。レストランを多数経営、売却してきました。飲食店経営全般、特に売却についてはアドバイスができます
¥30,000~■ お役にたてそうと思うご相談分野 飲食店の売却をはじめとしたスモールM&A 飲食店舗立ち上げ・資金調達・収支上改善 ◆2005年~2018年 外食事業 ◇職務内容:カフェ運営の業務委託(サブリース)や スペインバル・レストラン(パーティ事業含む) ドッグカフェなどの立ち上げ、運営、売却、その他人事や財務など経営全般を担う 1.2005年~2008年カフェの業務請負 【業態】カフェ 【従業員数】10名(アルバイト含む) 【席数】50席 【客単価】ランチ800円 ディナー3000円 【月商】平均250万円(最高400万円) 【F/L】55%〜75% 大阪・堀江にあるカフェの業務委託の依頼を受ける(実質はサブリース物件の経営) 契約期間中、外部環境の変化等により、2度のリニューアルを実施。 メニュー変更・店舗コンセプトの変更・webを使ったプロモーションなど、 あらゆる施策を行い最終業態はスペインバルとなる 2008年、委託元のヘアサロン撤退のタイミングで閉店 2.2007年~2014年 スペインバル 【業態】スペインバル 【従業員数】4名(アルバイト含む) 【席数】12席 【客単価】ディナー3000円 【月商】100万円~180万円 【F/L】55%〜75% 堀江でのノウハウを生かして、西梅田に7坪のスペインバルを出店 時流に乗り、雑誌等にも取り上げられ坪あたり売上25万円の繁盛店舗となる 3.2008年~2013年 レストラン・ブライダル 【業態】スペインレストラン・ブライダル・パーティ 【従業員数】20名(アルバイト含む) 【席数】120席 【客単価】ランチ800円 ディナー3000円 【月商】平均1000万円(最高1500万円) 【F/L】45%〜75% スペインバルの繁盛を受け、その真裏で120席のレストランを出店 ミシュラン三つ星レストラン出身シェフを迎え入れ披露宴ビジネス進出 様々なプランや数多くのメニュー改定をし、最終的には結婚式二次会及び大人数向けの 宴会向けレストランとして、「巨大パエリア」や「シャンパンタワー」などを考案 宴会に特化したことが功を奏し 最大35%まで上昇した平均原価が最終的に22%まで落とすことができ、 高収益の店舗となる そして二次会レストランとしては、 大阪No1の集客力(ゼクシィ調べ)となり、 最盛期には月22件の貸切りパーティを受注 2013年にに事業を売却 現在同店舗は売却時とほぼ同じメンバーで運営中 5.2013年~2018年 ピッツエリア 【業態】ピッツエリア 【従業員数】12名(アルバイト含む) 【席数】50席 【客単価】ランチ1200円 ディナー3000円 【月商】220万円~550万円 【F/L】50%〜65% 住宅街立地のピッツエリアを出店 住宅街にはあまり無い、洗練されたデザインということもあり オープン当初は坪あたり売上20万円の繁盛店舗となる 2016年頃から売上が下落し始めたため、ピッツアの他に「窯焼きステーキ」という主力商品を開発し、 同時に2017年2月に店舗リニューアルを決行 自らセールスライティングを行なったポスティングチラシの配布 SNS対策など継続的に行なった結果、これが成功し、2017年は昨対売上120%近くで推移 2018年3月に売却 6.2017年6月~9月 ドッグカフェ・ドッグサロンの業務請負 【業態】ドッグカフェ・ドッグサロン(トリミング・ドッグホテル・わんわん幼稚園など) 【従業員数】6名(アルバイト含む) 【席数】20席 【客単価】ランチ1000円 【月商】85〜120万円 知人の紹介でオープン4ヶ月の店舗の立て直し依頼を受ける 月商40万円の不振店舗を「ドッグホテルメニューの商品開発」 「カフェのメニュー開発」「SNSを使ったプロモーション」などを行い 3ヶ月で3倍の120万円まで売上を伸ばしオーナーに返還 7.2018年7月〜11月 業務請負 【業態】唐揚げテイクアウト&バル 唐揚げテイクアウト&バルの立ち上げの業務請負