クラウドファンディングのアンバサダーをしております

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
2020年3月からクラウドファンディング・アンバサダーとして活動しております
■ 実績や成果
2020年6月に自分の店舗を開業する際、約200万円を集めました。
またアンバサダーとして関わった東京都江東区の学童施設は2日間で目標金額をクリアし、現在も金額を伸ばしています。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
クラウドファンディングの力はスゴイです!

ほんのすこし前(もしかしたら今でも)
「クラウドファンディングってなんか怪しい」
みたいな感じでしたが
コロナを機に一気に一般的になりつつあります。

今までは
「夢やビジョンはあるけど、それを実行するお金がない」人は
銀行や政策金融公庫などにお金を借りいく事しかできませんでした
しかも行った先では、夢やビジョンなど全く意味がなく「担保があるのか」「いくら預金があるのか」「連帯保証人つけろ」「今借金なんぼあんの」など、要は「で、返せんの?」という事しか聞かれません。
こっちは借りたお金に利息をつけて返すのに、
偉そうに審査されます。
僕はそういった金融機関の姿勢にずっと嫌悪感を感じていました
(向こうの立場からすれば、
そうなるのもわからない話ではないのですが...)

クラウドファンディングは
そういった金融の世界とは全く違います
「夢・ビジョン・人柄・ミッション」などに
世の中が投資してくれるのです
(正確にはクラウドファンディングで先行して売上をあげます)

「お金がなくても、世の中が共感してくれるビジョンや人柄があれば、そのお金を世の中が出してくれる。
コロナを機に、そう言った世の中になりつつあるのではと思います。
でも逆に言うと、
ビジョンや夢が陳腐であればお金は全く集めれませんし
「クラウドファンディングって儲かりそうだからやってみっかな」
みたいな感じでやっても絶対に上手くいきません。

また僕も自分で手がけてみて感じたのですが、
クラウドファンディングには
それ特有の「勝ちパターン」みたいなものがあるのもまた事実です。

クラウドファンディング・アンバサダーとして
そう言った経験を生かしたアドバイスできますので
興味を持った方は気軽に聞いてくださいね!

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氏名:開示前

印刷会社・デザインプロダクションなどを経て2004年に株式会社ブレインネットワークを設立。印刷物の企画制作から事業をスタートし、カフェやレストランの経営や人材派遣などの事業を運営。一度店舗を売却し、会社員に戻っていたのですが、2020年4月から再び経営の場に戻り「シュラスコレストラン」を立ち上げ現在はフデリバリービジネスを展開しております
主にカフェや洋食業態のマネジメント経験が豊富で、店舗立ち上げから商品開発・店舗売却、人事・労務・財務まで会社経営に関わる全ての経験があります 。一度経営の場から離れ、フィットネスクラブ・ホットヨガスタジオを運営する企業のマーケティング部とホテル・旅館を運営する会社のマーケティング部長を兼務していましたので、そちらの知見もあります。
また大阪でクラウドファンディング・アンバサダーの活動も行なっており、自身の店舗立ち上げの際も200万の資金調達に成功しました


職歴

株式会社ブレインネットワーク

  • 代表取締役 2004/1 - 現在

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