体温自動調節器の開発
■ 具体的な経験の内容 身体障害者用体温自動調節器開発の衣料サイド開発責任者
■ 実績や成果 論文(http://iss.ndl.go.jp/books/R100000040-I001073992-00)執筆
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 人間の体温秩序の研究と体温コントロールメカニズムの研究。通産省の支援を受けた研究により、体温を自動的に調節する機器の開発に成功した。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 資材、試験機器、試験方法、分析に関して専門的な知識有り。
■ 関連する論文やブログ等があればURL 論文 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000040-I001073992-00
■ お役にたてそうと思うご相談分野 スポーツ及び産業分野での温度調節衣服の開発。本格的な機能衣服の開発。
■その他
地域: 日本
役割: 開発責任者(衣料サイド)
規模: 5億円(通産省予算総額)
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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スポーツ用機能素材の開発
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 特許技術を使った新世代の機能繊維素材の開発とマーケティング ■ 実績や成果 新素材の開発に成功 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 全くの新技術だったので、開発した素材の試験法から立案し、試験・開発を繰り返して。最終的に満足の行く素材が開発できた。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 高分子ポリマーメーカー、繊維加工メーカー、その他 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 スポーツウェア、ワークウェア
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スポーツ用品における経営者の経験について話せます
問い合わせ中国資本に買収されたが、中国流の経営で業績不振に陥っていた会社の再建を依頼されて当初副社長、その後社長として再建の道筋を立てた。実行段階で中国側と衝突して実行段階はフォロー出来なかったが、その後の推移をみると当該再建計画が妥当なものであったことが明らかとなった。 本件では経営不振の主原因が、商品競争力不足であったので、個別に競争力強化の方向を考え、立案した。 中小企業では抽象的な支持や方針では業績回復は難しく、当該企業の現状に適合した具体的な方針と実行計画が必要である。そのような要求、要望に対しては、具体的提案をする自信がある。
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新規事業立ち上げにおける計画立案、実行管理について話せます
¥30,000~スポーツウェアメーカーで新規ブランドの立ち上げから売上高100億までを担当、実行した。 高機能の繊維素材とそれを使用したスポーツウェアの開発を得意とする。 ■ その時どのような立場や役割でしたか? 事業部長 ■ 得意な分野・領域はなんですか? 機能性繊維開発、機能性スポーツウェア開発、新規事業立ち上げ