税関の輸入・輸出事後調査についてコンサルタントできます。

エキスパート

氏名:開示前


輸入/輸出をやってる会社様については2年〜5年の間に必ず税関の事後調査が入ります。
輸入においては、大抵加算申告要素の加算額が抜けていたりして修正申告となりますが、ここでさらに重加算税を科されることも少なくありません。重加算税となると修正申告の本来の税金に対してさらに15%の加算がされます。これは、月に数回程度の輸入であったとしても、5年分遡ると結構な額になります。また、重加算税対象となると、輸入申告時の検査率が上がり、事後調査の頻度も2〜3年に一度になります。こうならないために事後調査時に上手く対応しなくてはなりません。
私は、税関の経験はもちろん、通関業者、フォワーダーも経験しておりますので、総合的な見地から最適なコンサルティングを提供致します。
輸出事後調査が来る、と言われた場合は少々覚悟して下さい。こちらについてはここでは詳しく書けませんので、お会いしたときにお話しする形で。

■その他
地域: 日本
役割: 輸入通関部門、輸出通関部門
規模: 部門ごとは5〜10人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

私は税関に10年、乙仲8年、フォワーダー5年、輸入商社2年の経歴です。
輸出輸入のことならなんでもお任せ下さい。
現在、日本製アイテムの輸出や国内での商品売買を行なっております。
これらの経験から、貿易、輸出入関係、国際輸送、税関の事後調査に対するコンサルもやっております。特に輸入をされている会社様は税関事後調査にをあまり気にされていませんが、2~3年に一度必ず税関の調査が入ります。多くの場合、追徴課税+重加算税15%を課せられております。この15%という数字、かなり大きいですよ。この重加算税を回避するためのコンサルも承っております。
最近のコンサルでは、某大手旅行会社の国際事業部で2ヶ月、某食玩系輸入会社での税関事後調査対応と輸入手続き関係コンサル5ヶ月、住宅内装資材輸入会社のコンサル、等々。


職歴

職歴:開示前


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