総務(本部)部門の強化における諸規程の整備、総務部とはについてお話できます
・本部体制の構築
・株主総会、取締役会および経営会議等の重要会議の運営
・各種規程の見直しおよび運用
・職場環境の向上(オフィスの見直し、各種設備の見直し、充実、FM含む)
・反社会的勢力との取引(与信含む)/フロー確立:所轄警察署との連携強化他
等、多岐に渡ります。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1989年に人事に配属されて以降、約30年の経験を有しております。
小企業から大企業まで、対応が可能です。
どちらでご経験されましたか?: 大手アパレル企業
高級オフィス家具輸入商社
その時どのような立場や役割でしたか?: 人事部長、総務部長
取締役、執行役員
上場準備室長
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 本部機構でありながら、大きなプロジェクトを完了(達成)できたこと。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 企業規模を問わず、本部機構の構築についてお悩みをお持ちの方。
総務のプロフェッショナルをお探しの方(人材育成も含みます)
地域: 東京
役割: マネジメント経験(50名)まで
規模: 社員数;200人から10,000人
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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オフィス移転のアドバイス
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 過去、3社で大規模なオフィスの移転から小規模の変更に至るまで、多くの移転を経験しています。 プロジェクト初期段階からの段取りから実施、運用に関わる全て事項(設計、施工等も含む)に精通しています。 直近では6年前に分散していたオフィスを一か所に統合移転(約700坪)した実績があります。 ■ 実績や成果 大規模(約2000人)の東西間移転を始め、関連する事務所、社員食堂等の付随施設の変更を含め、独身寮(一棟借り)、借り上げ社宅等多くの関連事業にも精通しています。 小規模な物件移転も多く手掛けており、不動産デベロッや不動産仲介業者との関係も良好であり、情報収集能力にも長けています。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 原則は、一般的なPM全ての事項を業者さんに投げるのではなく、自身で行える能力、経験を有しています。 そうした意味でもコストパフォーマンスに優れた業務を自身で乗り越えてきました。 アドバイザーとして、これから移転等を考えている企業様のお役にたてると思います。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 現在の会社も含めて、3業界。 その他、不動産デベロッパーや不動産仲介、設計、施工業者さんについても多くの優良先との付き合いをしており、企業の実情に合わせた提案をする事が出来ると思います。これまでの知見を十分に活かせると考えております。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 1、オフィスの移転 2、ファシリティマネジメント 3、プロパティマネジメント 4、その他何でも
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総務(本部)部門の強化における諸規程の整備、総務部とはについてお話できます
¥30,000~今まで、社員数の規模が10,000人以上の会社から200人規模も会社まで3社を経験してきました。 営業、商品企画、人事(人事企画含む)、総務(総務企画・法務含む)の分野に携わって参りました。 とりわけ、総務の分野は長く、掘り下げも深く行って参りました。 一般的な管理職が行っている管理のみではなく、実務も並行して推進しております。 よいアドバイスができると思います。 併せて、現在の会社では、IPOの上場準備室長も兼務し、IPOの実現を致しました。 IPOについても1,2の部の作成他、主幹事証券との調整、取引所の審査等全てに携わっております。(参考) ・本部体制の構築 ・株主総会、取締役会および経営会議等の重要会議の運営 ・各種規程の整備、見直し、運用 ・職場環境の整備、向上(働き方改革含む) オフィスの見直し、各種設備の見直し・充実、FM全般含む) ・その他総務全般 総務とは? ◎株式、法務、社内規程関係業務 ◎総務関連業務 ◎内装・設備関連会社の選定・発注 ◎固定資産の取得・処分の立案 ◎支店・倉庫等事業所の設置・移転・廃止の立案 ◎社内インフラ及び電話設備等の立案 ◎会社設備及び備品管理業務 + ◎CSR etc
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小さな会社からちょっと大きな会社へ(IPO含む) 総務とは? 総務部を「0」から創ります。
¥30,000~今まで、社員数の規模が10,000人以上の会社から200人規模も会社まで3社を経験してきました。 営業、商品企画、人事(人事企画含む)、総務(総務企画・法務含む)の分野に携わって参りました。 とりわけ、総務の分野は長く、掘り下げも深く行って参りました。 一般的な管理職が行っている管理のみではなく、実務も並行して推進しております。 よいアドバイスができると思います。 併せて、現在の会社では、IPOの上場準備室長も兼務し、IPOの実現を致しました。 IPOについても1,2の部の作成他、主幹事証券との調整、取引所の審査等全てに携わっております。(参考) 小さな会社からちょっと大きな会社へ(IPO含む) 総務とは? 総務部を「0」から創ります。 総務部の見直しをするにあたり、以下の段取りで進めていきます。 総務部がまだない会社については、「0」から創り上げます。 1、分掌業務(各課業)のチェック(洗い直し) 自社の事業に即した総務部のあり方(存在意義)確立。 経営者の考え方・規模・業種他、形態は変わります(さまざまです)。 2、コア業務と非コア業務の分離(分析) 自社の事業に対応したコア業務と非コア業務の分析を実施します。 業務効率や社員が働き易いバックオフィス部門としての新しい総務部を確立します。 3、コア業務推進のための教育・人材の育成 コア業務は自社に留め、かつ内容の充実を図り、収益部門が働き易いシステム(インフラ)創りに 貢献していく必要があります。 そのためには教育が必要です。総務部スタッフへの教育には、一般的な外部セミナーのみでは限界が あります。 経験知の高いインストラクターの下、実地を含めた教育により「ジェネラリスト」ではなく、 「スペシャリスト」の育成を行います。 また、分掌業務の内、特に強化したい内容については、より深く掘り下げて教育することも可能です。 非コア業務はアウトソーシングを含め分離を検討し、業務のメリハリをつけていきます。 4、取引先の提案・紹介 コア業務において、各分掌毎に優れた(コスト面、その他の価値)仕入先や取引先を選択する必要が あります。 この分野については、世の中に情報は氾濫していますが、ベストな選択を行えるツールは存在しません。 選択する際の必須項目、メリット・デメリット、選択眼の向上等について上記3.の教育を含め、 分掌業務全般に渡り、要望を受け、ベストな取引先を提案・紹介致します。 特に自社物件を保有している企業においては、不動産の資産管理全般(プロパティマネジメント)や 建物の価値を維持・向上させていくためには、営繕/ビルメンテナンスが重要になります。 保有資産(財産)の資産価値向上のお手伝いを致します。 5、業務品質の維持・向上 確立した新しい総務部について、業務品質の維持・向上が必要です。 定期的に訪問し、実務実体を分析します。 その上で、業務品質の維持を図ると共に、トレンド(ハード面、ソフト面も含む)や他社事例等の情報を 提供し、総務部の業務品質向上を図ります。 6、その他 総務部は、名称も含め固定した概念のみで継続していくのは、難しい時代です。 今、悩んでいる事柄も含め、将来のあるべき姿の構築も含め、何でも相談にのります。 以上、よろしくお願いいたします。