ゲーム開発経験を生かした、人の興味を引くマーケティングについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


人の興味を引く、喜んでいただける視点はモノ作り、サービスにおいて極めて重要です。これらのノウハウに長けた業種がゲーム業界であり、キャラクター、デザイン、音楽、演出と、あらゆる手法で人を楽しませ、心を惹きつけるビジネスを長年やってきました。
コナミをはじめとしたゲーム会社多数に在籍、ソフト開発の現場にいた経験を生かしたエンタテインメントビジネスのマーケティングおよび開発実務、プランニングについてお話ができます。
あらゆる業種に通じる普遍的な「人の心をひきつけるモノ作り、サービス」のお手伝いをさせてください。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 雑誌・書籍編集は1990年から現在まで
家庭用ゲーム開発は1995年から2000年ごろまで
パソコンゲーム開発は1992年から現在まで
その他テクニカルライターや出版物・パッケージデザイン等もスキルを持っております。
どちらでご経験されましたか?: 取引先・スタッフ参加した会社
ゲーム会社:NECホームエレクトロニクス、コナミ、セガほか
出版社:徳間書店、エンターブレイン、ソフトバンクパブリッシングほか
その時どのような立場や役割でしたか?: 出版、ゲームいずれも、編集およびソフト開発実務を担当しておりました。
出版は企画、編集、執筆、構成、デザインを一通り現在に至るまで経験、2000年以降は編集長として陣頭指揮を執るケースが多いです。
ゲームはデザイン業務が主業務でしたが、1995年以降にチーフデザイナーを経験、1999年以降はディレクター、プロデューサー職も経験しております。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 前田尋之名義による著書一覧
http://www.amazon.co.jp/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%B0%8B%E4%B9%8B/e/B00JPFB8MA/ref=dp_byline_cont_book_1

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1972年愛媛県松山市生まれ。1990年徳間書店インターメディアにてパソコンゲーム誌の編集に携わったことがきっかけで多数の出版物の編集・執筆に関わる。その後、1996年にコナミに入社。以後同社退職後も家庭用ゲームソフトをはじめパソコンゲームの開発へと活躍の場を広げている。著書に『家庭用ゲーム機興亡史 ゲーム機シェア争奪30年の歴史』『ホビーパソコン興亡史 国産パソコンシェア争奪30年の歴史』がある。


職歴

株式会社チアソル

  • 代表取締役 2008/5 - 現在

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