管理職の経営・マネジメント力強化、自己成長についてアドバイスについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


人財育成についてご支援させていただきます。

「人と組織の相談室」がご提供する管理職へのコンサル、研修のこだわり

この度はご案内の機会をいただき誠に有難うございます。
初めに、私、田中健司の人財育成コンサルタント、および、研修講師としての考え方をご説明させていただきます。
私は民間企業において、国内営業、海外営業、本社スタッフ部門長、関連会社役員として様々な領域におけるマネジメントを経験してきました。
企業を退職後は約9年間、複数の大手研修会社のパートナー講師として多くの受講生の皆様に接してきました。
自分の様々な実経験をカリキュラムに織り交ぜながらお話し出来、受講生には“共感”をもって受け入れてもらえるよう工夫しております。

コンサルタント・研修講師として大切にしていること

・受講生への徹底した問いかけで、考えさせ、発言させ、受講生間の意見交換、議論を促すことで、受講生自身の気付きや内
 なる言葉を引き出し、言語化させ、いわゆる「人は自分の言葉で動く」を狙います。
・講師自身の実経験を織り込みます。
 企業人としての様々な経験(考え方、苦労、成功/失敗)を可能な限りメッセージに織り込み、受講生と同じ、企業人
 目線、現場主体、実務者視点で寄り添います。
・役員、部長クラスにおいても、更なる成長をしていただくために、ご本人への率直なフィードバック(言って欲しくないこ
 とも含めて)を心掛けております。
・受講生が自分で成長していく力を身に付け、その自己成長が周囲や組織に良い刺激を与え、最終的には「自由闊達で風通し
 の良い組織風土」創りにつながることを狙います。
・管理職研修ではこれまで多くの企業で散見された課題とその強化すべき部分について3つのゴールを設定しています
 (研修のテキストでは少し文言が変えてあります)

 ゴールⅠ:業績達成において日々直面する問題・課題と自身のマネジメントの再点検
 ゴールⅡ:自社の事業についての近未来を自分自身で考え抜き、描き、言語化し、上司、部下とも議論する このプロセスを日常化し自己成長していける管理職
 ゴールⅢ:①経営TOPに躊躇なく提言できる高レベルの自分の軸、考えを身に付ける
②自己の成長にとどまらず、組織の成長に着目し「自由闊達で風通しの良い
組織風土」を創る(イノベーションの条件)

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氏名:開示前

・「人と組織の相談室」代表  人材育成コンサルタント / 研修講師
・大手研修会社 のパートナー講師(業務委託契約)

企業における国内、海外でのマネジメント経験を活かして、お客様の「人と組織」に関わる様々な問題・課題を一緒に解決していきます。

<略歴>
1979年 早稲田大学卒業   株式会社リコー入社 国内営業部門配属
1990年 米国リコー駐在(ニューヨーク、ニュージャージー) 新規事業マーケティング担当マネジャーとして、フォーチュン500社など多くのグローバル企業で実績
1996年 帰国 大手顧客担当部門の営業部長として全社業績に貢献
2005年 社長直轄の本社トップスタッフ 環境本部 環境経営企画室長
・国連(ジュネーブ)欧州経済委員会での環境経営講演など講演活動多数
・米国ハーバード・ビジネス・スクールとの連携で「リコーの環境経営」 が エグゼクティブコース 環境経営
分野で初のケーススタディとなった(ハーバード・ビジネス・レビュー掲載 )
・「日経 環境経営度ランキング」最高2位(製造業)を獲得

2011年  リコーグループの人材育成会社に出向
     取締役 人財開発事業部長としてグループ国内4万人の育成を牽引

2015年  6月 退社。 個人事業主として起業

以降、企業の人財育成コンサルティング、研修講師として活動
また、国内大手教育・研修会社とのパートナー講師契約により企業様へのリモート研修を実施中。


職歴

人と組織の相談室

  • 代表 2015/6 - 現在

社名非公開

  • 取締役 人財開発事業部長 2011/10 - 2015/3

社名非公開

  • 環境経営企画室長 2005/4 - 2011/9
  • 営業部長 2002/4 - 2005/3

社名非公開

  • マネージャー 1990/9 - 1996/9

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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