企業のチャットボット活用のトレンド・ニーズ
2018年2月にビースポーク社へ参画し、現在、旅行業界に特化したAIチャットボット「Bebot」で、宿泊施設、交通機関、商業施設他のインバウンド対策のお悩みを解決しております。
https://bebot.io/hotels
日本の旅行業界では、ラグビーワールドカップ、東京オリンピックを迎えるにあたり、インバウンド対策の一環として、今いろいろなチャットボットが出てきているのに加えて、Amazon EchoなどのAIスピーカーも登場しております。
業界に特化した話題になってしまいますが、以下あたりでしたら、お話しする事が可能です。
l 企業のチャットボット活用のトレンド・ニーズ
l チャットボット開発・導入・運用の流れおよび費用
l 直近2-3年で対話型AIができることの展望、実現可能性
■その他
地域: 日本
役割: 執行役員兼日本地区統括本部長として、訪日外国人特化型AIチャットボットを、宿泊施設、公共交通機関、自治体様に導入していただいております。
規模: 社員は20名。主なクライアントは、成田国際空港、JR東京駅、ホテルニューオータニ
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
受注につながったSaaS商材の営業・事業開発について話せます
¥50,000~■背景 自社のSaaS商材(AIチャットボット)の、リードジェネレーション、商談・提案、受注・契約、納品、利用活性化、レポーティング、アップセルの一連の業務プロセスを経験。コロナ禍以降は、観光(インバウンド)以外の業種・業態にピボットし、自治体・民間企業それぞれの案件の開拓、クロージングに従事してきました。 ■話せること ・色々試したBtoB、BtoGのリードジェネレーションの方法と、その中でも一番効果的だった方法 ・値引ではなく、受注までの最後の一押しで、実施すべきリファレンスインタビュー ・コロナ禍でなかなか受注出来ない民間企業案件で有効だったPOC(実証実験)の提案 ・POC(実証実験)の提案で気をつけるべきポイント ・本当に重要だと気づいたカスタマーサクセス業務における3つのポイント ・パートナーセールス(代理店開拓)で行ったこと、失敗談 ・パートナー経由の受注案件の振り返りから学んだポイント
-
自治体の公募案件受注するために大切なことについて話せます
¥50,000~■背景 民間企業への提案活動と並行して、自治体の公募案件を狙った営業活動を行なってきました。案件探し、入札する際の手続き、提案書作成、落札後の手続き、事業終了後の報告書作成など、一連のプロセスを自ら経験しました。めでたく受注した案件だけではなく、失注も沢山経験してきた中で、自治体の公募案件受注するために大切なことを学びました。 ※私がプロジェクト統括責任者として携わった案件については、プロフィールをご参照ください。 ■話せること ・実際に受注してわかった自治体案件の良い点悪い点 ・頑張って入札しても受注出来ないカラクリ ・"事前の仕込み"が一番大切な理由 ・事前に仕込むためのポイント ・地道な霞ヶ関へのロビー活動の重要性と、知っておくべき危険なリスク ・受注後に交渉すべき費用の支払いタイミング
-
自動運転・タクシー配車アプリと周辺事業に関する業界トレンドについてお話できます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 ・DeNAオートモーティブ事業本部に所属 ・AIを活用したタクシー配車サービス「タクベル」プロジェクトに従事 ■ 実績や成果 ・主要タクシー事業者の開拓(東京、その他) ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ・有