大手インフラ会社における海外子会社管理業務について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
・プロジェクト子会社の四半期決算業務及び決算業務

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・本社と海外子会社の連結決算の方法やその留意点等

■その他
地域: 大阪本社
役割: 子会社管理
規模: 数十億円規模のプロジェクトを管理している子会社の管理

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氏名:開示前

2年間技術系新卒採用に従事し、採用PR戦略立案・セミナーへの参加、内定者フォローから、内定者研修・新入社員研修新規部署配属まで、社員採用業務は一通り経験。
次に2年2ヶ月間、事業所の人事業務全般を担当し、人事異動、人事考課、事業所内研修、ダイバーシティ推進にも従事し、400名の事業所の人事業務を一手に担ってきた。
人事業務の業績が評価され、人事系バックグランドの社員として会社史上初めて海外大学院派遣生(社費でのMBA留学)に選抜されMBA留学。組織論やリーダーシップ論など人事業務関連分野に軸足を置いて学んだ。
帰国後1年間はLNG調達におけるミドルオフィス・バックオフィス業務に従事し、英文契約書の交渉・締結・管理や、与信検討等担当。様々な言語や文化をバックグランドに持つ多種多様なビジネスパートナーとの間で、数十億円規模の取引を35件成立させ取引完了まで管理してきた。
その後1年間は、LNG調達におけるフロントオフィス業務に従事し、スポット取引をはじめとして国内外の新規案件及びアライアンスの発掘を担当。これまで実績の無かった取引先との案件を3つ成立させた。加えて、オペレーション実務のフレームワーク構築・業務フロー効率化等プロセスマネジメントの導入において陣頭指揮を執り、LNG調達業務のデジタルトランスフォーメーション導入に貢献した。
現在は、勤務先の従前の主軸事業以外の領域における新規事業開発を担当。勤務先で前例の無い文化・エンターテインメント領域での新規事業を検討し、ユーザーヒアリングやビジネスパートナーの開拓を行いながら、Minimal Viable Productを作成のうえProof of Conceptに着手している。

業務外では、とあるマイナースポーツの協会実務にボランティアとして従事し、西日本の社会人支部のヘッドとして集客試合(試合会場を開放し観客を招待する試合)を導入。観客動員数前年比3,000人増を達成した。
MBA留学中には全米Top50のNPOに名を連ねるスポーツ法人にてCEO直下で1ケ月間インターンシップ生として勤務。日米のマイナースポーツの現状比較を中心に、スポンサーシップ獲得の取組み等、1ヶ月間で30名弱の従業員のインタビューを実施した。
また、母校の体育会部活動チーム史上初めての米国遠征をアレンジ。MBA時代に構築した人脈を活かし、同競技で全米1位に輝いたチームをはじめ5つのNCAAチームとの練習試合や練習見学を実現に導いた。日米両選手にとって競技面・競技以外面の双方で刺激となる経験を与えることができた。


職歴

職歴:開示前


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