医療用電子機器におけるメカエンジニアの業務経験について話せます

  • 医療用電子機器
  • エンジニア

経験内容

今まで、「人に役立つ」医療機器、ロボット、電動パワステ、アナログ・デジタルX線読取装置などの開発・設計に対し、約20年に渡る経験があります。現在は、自社初の新規樹脂材料と造型方式の考案と新規アイテムの創出による事業開発に従事しています。中堅時代までのCAE&QE活用による構想検討や要素開発、そして計画構想の予測評価による方向性出しや実機検証による実物ベースでの作り込み経験には、自信があります。現在は、技術戦略部でのプロセス開発の経験を生かし、開発テーマの中で新規開発に取り組んでいます。
2008年1月〜2008年9月
   ■業務内容
    新規CR装置(X線読取装置)に関わる要素開発におけるCAE解析基盤の確立
   ■使用ソフト:ANSYS、FLOTHERM、VBA
   ■成果:骨格構造系の概念構想の確立および
       熱流体解析ツールのベンチマークによる初導入(FLOTHERM)
 
 2008年10月〜2010年3月
   ■業務内容
    ・新規CR装置の試作機設計構想における振動解析とフィードバック
    ・熱流体解析による設計仕様導出(効率の良い放熱、低騒音化)
    ・他部門とのシステム仕様開発
    ・CAEを活用したタグチメソッドによる各種仕様導出
   ■使用ソフト:ANSYS、FLOTHERM
   ■成果:社内初の超低コスト振動ロバストな骨格構造系の構想設計の確立
       高効率かつ低騒音な放熱仕様の確立
       高効率な自然換気と防塵性の両立に関わる設計開発   
       試作機の実評価との解析マッチングと設計フィードバック
       CAE活用ロバスト設計による低コスト開発
       解析結果報告書の社内データベースの作成とCAE検討会の運営
 2010年4月〜2011年3月
   ■業務内容
    ・新たな試作機に向けた総合ロバスト開発
    ・他部門とのシステム仕様開発
   ■使用ソフト:ANSYS、FLOTHERM
   ■成果:落下衝撃解析による高剛性開発と評価・検証
       耐輸送振動解析による梱包仕様の導出と評価・検証
       樹脂外装の衝撃解析と評価・検証
       防振ゴムの振動吸収性向上に関わる多目的最適化(CAE+タグチメソッド)
       駆動系の騒音抑制解析   
       試作機の総合ロバスト評価の管理
       解析結果報告書の社内データベースの作成とCAE検討会の運営
2011年4月〜2015年12月
   ■業務内容
    ・ユニットリーダー
    ・CR量産対応
    ・FPDロバスト開発(荷重、振動耐性向上)
    ・衝撃解析+耐衝撃性設計〜要素開発
   ■使用ソフト:ANSYS、ANSYS Explicit(陽解法)
   ■成果:FPDの耐衝撃性の向上(緩衝能力向上)
       過酷な現場を支える機械的負荷(荷重+振動)に耐え得るロバスト化(QE)
       CFRP軽量化開発サプライヤ管理
       実機評価・解析検証・設計FB
以上

地域

関東

役割

メカユニットのリーダー職

規模

1500人の事業部の中のひとつの製品開発部

期間
2000年 〜 現在
関連する職歴
  • コニカミノルタ株式会社

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

コニカミノルタ株式会社

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自己紹介

 今まで、「人に役立つ」医療機器、ロボット、電動パワステ、アナログ・デジタルX線読取装置などの開発・設計に対し、約20年に渡る経験があります。現在は、自社初の新規樹脂材料と造型方式の考案と新規アイテムの創出による事業開発に従事しています。中堅時代までのCAE&QE活用による構想検討や要素開発、そして計画構想の予測評価による方向性出しや実機検証による実物ベースでの作り込み経験には、自信があります。現在は、技術戦略部でのプロセス開発の経験を生かし、開発テーマの中で新規開発に取り組んでいます。

職歴

  • コニカミノルタ株式会社

    2008/1 在職中

  • 日本精工株式会社

    2003/3 2007/12

  • 川田工業株式会社

    2000/8 2003/2

  • 日本光電工業株式会社

    1996/4 1999/11