医療用電子機器における医療専門職の経験について話せます
総合病院、大学病院にて臨床経験を経て、医療機器の研究開発に10年間従事。
その間、大型研究費取得しin vitro実験からin vivo評価、動物実験、安全性評価試験までの経験あり。
特に従来の心電図を用いた心拍変動解析や、脳波を用いたセンシング技術の開発に従事。
2011年からはバイオマテリアルを中心に、新規材料を用いた医療デバイスの開発や、新たな金属の開発および臨床応用を担当した。
現在大学病院勤務で臨床業務を行いながら治験を担当。
臨床ニーズの把握とともに、研究開発上のボトルネックを経験。
■その他
地域: 東京
役割: 研究開発(研究員、マネージメント)
規模: 従業員7000人
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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医療用アプリの開発参加経験
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 医療用アプリのユーザーサイドからのフィードバック ■ 実績や成果 主に、救急医療現場に使用する際に必要な現場のニーズを的確にフィードバックし、開発側により良い製品仕様を提案。また職種ごとに抱えた問題をクリアするため、各職種をインタビューし、さらに使いやすいアプリへと発展させた。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 徹底的なコミュニケーションを重視した。これにより何がボトルネックになっているかが分かり、的確な解決策を見いだせた。課題解決には公的機関へのヒアリングも重要であり、PMDA戦略相談などを利用し解決した。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 有 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 医療現場、在宅医療、手術室関連
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医療機器開発、生物学的安全性評価試験、非臨床試験、治験
¥50,000~総合病院、大学病院にて臨床経験を経て、医療機器の研究開発に10年間従事。 その間、大型研究費取得しin vitro実験からin vivo評価、動物実験、安全性評価試験までの経験あり。 現在大学病院勤務で臨床業務を行いながら治験を担当。 臨床ニーズの把握とともに、研究開発上のボトルネックを経験。 特に医療分野に新たに参入するメーカーが持つ技術をお聞きした上で、現在の医療で必要な医療機器開発のアドバイスが可能です。過去、素材会社、自動車関連メーカー等の異分野からの医療参入のお手伝いをさせていただきました。