食品、添加物、化粧品の日本への輸入方法について話せます
■ 具体的な経験の内容
直接現地へ行って買い付け、日本の法律を調べ、厚生省、税関の駆け引きをする
添加物全般を調べる
化粧品の薬事法、広告のチェック
海外法人立ち上げ(化粧品)
■ 実績や成果
化粧品は珍しい国から、死海の塩を使用したブランドを立ち上げた
食品はマンゴージュース、ライスペーパー、春巻きの皮などを新製品として流通させている
現在は化粧品の海外法人立ち上げに携わっている
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
特に東南アジアは、生産者がわからず使用している添加物を、理解させることに成功
Haccepを東南アジアに説明して、クレーム解決に臨んだ
海外と日本マーケットの違いの説明、電話会議で総合の理解を進める
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
食品、化粧品の流通は、スーパー、メーカーとも知り合いがいるので強い
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
食品の日本への輸入、ベトナムへの輸出、化粧品の薬事チェック、輸入方法、日本の化粧品の市場
化粧品製造販売総括責任者(過去7年経験・現職)なので、申請から薬機法の表現チェックができる
■その他
地域: 東南アジア全般、イタリア、ジャマイカ、アメリカ、ギリシャ、オセアニア、ロシア
役割: バイヤー、輸出入、化粧品総括製造販売責任者
規模: グループで200人以上
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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食品、おもちゃなどの食品衛生に関する輸入方法、化粧品の輸入について話せます
¥30,000~■背景 18年間食品のバイヤーとして東南アジアを中心にギリシャ、イタリア、ジャマイカなど20か国以上の国へ出張に行き、買い付け作業をしてまいりました。日本の市場に広めるため、品質、工場のチェックをして、アドバイスをして、最終のお客様へ届けるように体制を整えます。クレームがあれば、現地に向かい解決の糸口を見つけるべく話し合いをしてきました。 もちろん、プロモーションの一環として、催事などにも自ら参加して、貢献してきました。 化粧品に関しては8年の経験があります。 ■話せること ☆どの国でどのような添加物を使う傾向にあるか、製品によって何を気を付けたらいいかなどをお話しできます。 ☆日本の厚生省対策として、先にした方がいい試験など推奨することができます。 ☆化粧品を日本で売るための準備をお話しできます。 ☆化粧品を管理するための手順をお教えすることができます。 ☆部下とうまくいくコツをお教えできます。 ■その他 ☆輸入食品衛生管理責任者 ☆化粧品製造販売総括担当有資格者 ☆化粧品製造業総括担当有資格者 ☆NPO 総合福祉認定心理カウンセラー資格者
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化粧品製造販売、製造業の許可書取得について話せます
¥30,000~化粧品製造販売、製造業の許可書を2社で取得しています。 1社の商社では、化粧品部門の立ち上げを行って、総括責任者として8年従事していました。 もう1社では、外資の日本法人立ち上げを行い、化粧品の許可を取得して、売る筋道をつけた。1年従事、その後新しい責任者に引き継ぎ、4か月ほど顧問の形で協力していました。 また、その間に、オセアニアの化粧品会社の相談を顧問のような形で3年引き受けていました。 おそらく中小の会社ほど、人手がない、知見がないなどで、行政書士に代行を依頼するのがほとんどの中 自分で申請書類を作り、申請をして、許可を取り、その後の書類の流れなども構築しておりました。 もちろん士業ではないので、代行することはできませんが、どこがポイントなのか私の話を聞けば、どなたでも申請は可能になるはずです。 品物を探し方というより私の経験値にもなりますが、海外の展示会、売り込みなどにすべて精査し、無視をしないで信用を得ることを目的として、交流を楽しむようにすることです。イスラエル、ギリシャ、ベトナム、香港などへ直接行き、品物を導入にに成功しています。 これから化粧品の輸入を始め、日本に売りたい方は売りたい方はぜひご相談ください。 ■その他 地域: イスラエル、ギリシャ、ベトナム、マレーシア、香港 役割: 貿易部の部長であったが、化粧品の総括責任として、現場もしっかり見ていました。 規模: 50人~200人の中小企業の経験でしたが、中小企業ならではのすべてを把握するという強みがあります。
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経験値として食品業界の輸出入、食品衛生法、化粧品の薬機法について話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 新規製品を求めて海外へ出張 出張国:東南アジア中心に香港、ギリシャ、イスラエル、イタリア、ジャマイカ 普段人が行かないイスラエル、ジャマイカ、ミャンマーなどの事情に経験があります。 ソース、調味料、食品が得意ですが、お菓子類も東南アジア、ヨーロッパから輸入をしたこともあります。 法律、雇用情報、食品衛生観念、その国のキャラクターで明るいのは年に2-3度の割合で行くベトナム、オセアニア、マレーシアです。 親しい友人もおります。 食品衛生法(輸入食品衛生の資格有)に照らし合わせ、協議し、契約まで持って行くのが基本の仕事でした。 クレームが起きた場合の話し合いに強く、論理的に話を進める事が出来ます。 経験値としての話になりますが、理屈よりも経験が生かせる業界でもあります。 ■ 実績や成果 シンガポールのソース(日本初入荷) シンガポールの大手の冷凍春巻きの皮の流通 ジャマイカのその当時は名前も知られなかったソース イギリスのハーブ系濃縮ジュース、その当時はこのタイプはなかなかなかった。 イスラエルの死海の塩を使用した化粧品(日本初上陸) ベトナムのスキンケア(日本初上陸) ロシアの有名なブランドの化粧歯磨き ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか まずは、中身を正直に話してもらうこと。 メーカーかサプライヤーかで、知見が全然違い、それを見極め、話を進め、日本の法律を説明すればアジア関係は大体話を分かってくれる。 ヨーロッパは、かなり強気に出ないと、こちらが我がままで行っているとしか思われないので、そこは言葉のテクニックで解決。 これらは、お互いにUnderstandingした時の達成感が癖になるので、進んで部下のクレームなどにもかかわったりしていました。 困ったのはインド、こちらで指定した添加物を除くのはいいが、追いかけて別の添加物を使用すること。 その時の情報をみて、例を見て、見極めて、指定外添加物を使用しないよう説得させた。それは契約書にも盛り込み、違反した場合は返品すると明記させて解決 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 国内に関しては、トレンドは元々食品が好きなので分かるが、決まったところに降ろすのがほとんどなので、卸先の流通は余り自信がない。 海外の伝統食については自信がある。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL とくになし ■ お役にたてそうと思うご相談分野 食品衛生法 薬機法 新人の教育 ★経験値であることを理解して下さい。 ■その他 地域: ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、香港、イスラエル、イタリア(北部)、ジャマイカ、ギリシャ、モスクワ 役割: 出張をベースに工場見学、クレームがどこで起きたか見極める。ギリシャだけは展示会のみ 規模: 立ち上げは日本法人ロックスジャパンのみ(ロシア)、納品先クライアントは200名規模が2社