スタートアップにおける技術的負債への立ち向かい方について話せます
■背景
これまで様々な技術的負債への取組を行ってきた経験があります。
当然ですが成功、失敗事例どちらもあります。
直近では3年ほどかけてモノリシックなレガシーなシステムからマイクロサービスへの移行を進めており、一定の成果を出すことに成功しています。
■話せること
- 余裕がない中で、どのように技術負債を考えるか、また対応するしないも含めて判断するのかといったことについて相談に乗ることができます
- 経営判断も伴うことも多いので、どのような視点が必要なのか、資料が必要なのかなどのヒアリング及び提案
- 具体的な進め方、期間、気をつけるべきポイントなどについて相談に乗ることができます
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職歴
株式会社JMDC
- 部長 2024/5 - 現在
株式会社10X
- 本部長 2023/1 - 2024/3
Retty株式会社
- 執行役員 VP of Engineering 2015/4 - 2022/12
フリーランス
- エンジニア 2011/8 - 2015/3
このエキスパートのトピック
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AWSなどのクラウドインフラのコスト削減について話せます
¥50,000~■背景 AWSをメインとしたクラウドインフラの責任者として2018年よりコスト管理も行っています。 2021年まででインフラ全体の見直しとともに、インフラ面、システム面両面から取り組みコスト削減も行い約1/2まで圧縮することができました。 単純なコスト削減ではなく、全体の無駄を下げ効率性を上げることによって実現しており、モチベーションアップにもつながっています。 ■話せること - コスト削減の余地があるか、どのようなやり方が良いかなどのアドバイス - 実際のコスト削減をどのように行ったのかといった内容 - 現在のコストが妥当かどうかの判断、及び妥当な予算についてのアドバイス ■その他 金額規模 : 年間数千万〜数億円程度 システム規模 : 月間利用者数千万人 開発者数 : 100人未満
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エンジニアのオンボーディングを通じた早期戦力化について話せます
¥50,000~■背景 オンボーディグとは企業が新たに採用した人材を職場に配置し、組織の一員として定着させ、戦力化させるまでの一連の受け入れプロセスのこととなります。 入社後の早期戦力化は企業にとって重要な課題です。一方で、その仕組が整っている企業は少なく、特に中途の場合は即戦力という名のもとにまともなオンボーディグが行われないことも多くあります。 入社初期にコストをかけてオンボーディグをしっかり行うことで活躍までのリードタイムを早くすることともに離職率を下げる効果も期待できます。 自身の経験としては、2019年よりエンジニア組織のオンボーディグの仕組み化、体系化を行っており20名以上にたいしてプログラムを実施しています。 結果として、それまで得レベルと離職率の低下はもちろんですが入社後半年程度でだれでも活躍してもらえるようになりました。 ■話せること - エンジニアをメインとしたオンボーディグの体系的な知識 - 現状をヒアリングさせていただき、課題整理と対策の方向性へのアドバイス - オンボーディグを成功させるための施策とその効果、運用について - 新しいメンバーを受け入れる上での、失敗しやすいポイント - オンボーディグを仕組み化して言う上での障害、起きやすい課題 ■その他 役割 : エンジニア組織の部門長として開発組織の改革を推進 規模 : エンジニア50名規模の組織
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エンジニアの離職率についてとのその改善方法について話せます
¥50,000~■背景 スタートアップの離職率は10-20%と高く、その中でもエンジニアはもう一弾高い傾向にあります。 また、スタートアップのでは30人、50人、100人の壁といわれるものもあり、離職率が高くなる時期があることが多いです。 様々な要因がありましたが30%以上の離職率の状態のエンジニア組織の責任者となり、2-3年をかけて離職率を10%以下に下げた経験があります。 ■話せること - エンジニアの離職率についての一般的な情報とその対策 - 現状をヒアリングさせていただき、課題整理と対策の方向性へのアドバイス - 離職率改善のための施策とその効果、運用について - 離職率改善のための計画づくり、KPI設定、測定方法について ■その他 役割 : エンジニア組織の部門長として開発組織の改革を推進 規模 : エンジニア50名規模の組織