邦人マーケット向けのクルーズ商品企画、販売の経験について話せます
中国船の受入を約5年。2018年から邦人マーケットに軸足を移し、チャーター船の寄港の仕込みから販売、ショアエキスカージョンの仕込、販売を行う。また地方と連携してお金を落とすクルーズ受入を提案。新しいビジネスモデルを構築しています。
■その他
地域: 日本全国
役割: チャーター船の仕入れ、企画、販売、寄港地観光商品造成、地方創生、港コンサル
規模: 本年度は外国クルーズ船を8本チャーター
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職歴
株式会社ジャパネットサービスイノベーション
- 部長 2018/8 - 現在
Oriental株式会社(途牛 JAPAN)
- 統括部長 2016/2 - 2018/7
JTB
- チームリーダー 1993/4 - 2016/1
このエキスパートのトピック
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アウトバウンドのクルーズ商品造成と地方のコンテンツの開発について話せます
問い合わせ■背景 新たな観光コンテンツの掘り起こしには、外国客船のアウトバウンド商品はポテンシャルの高いマーケットです。 まだまだ日本マーケットでは唯一未成熟マーケットだと考えて取組を行なっています。 ■話せること 造成から斡旋までいかに地方に経済効果を与えていくのか。 船社の言いなりになるのではなく、どのように地元と一緒に考え、受入までおこなうのか。
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クルーズ船受け入れの全般(インバウンド・アウトバウンド)に付いてお話できます。
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 クルーズでの中国からのインバウンド受入から現在では日本人マーケットで主にチャーターを取扱う。 ■ 実績や成果 2017年は16万人を取扱い日本一へ。2018年は日本人マーケとで日本一周を2回転取扱。 観光庁や地方自治体と連携し、寄港地観光の造成から販売、受入等全般的に携わる。 他社との差別化を図り2018年は『クルーズ オブ ザ イヤー』を受賞。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 未知の分野が多く、課題が多く前例が無いケースが多かったが、いろいろな機関と連携をして解決してきた。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 クルーズではインバウンドからアウトバウンドにシフトが始まっています。 双方で業務に携わり、両者の違いや課題点をお話する事が可能です。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 クルーズ船の受入れ全般、寄港地観光の造成、受入方法。
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クルーズ業界での主にインバウンド(中国)のマーケット動向や受入等についてお話できます
問い合わせ港での受入のコンサルから、観光庁や地方自治体、JATAや警察と連携して、商品造成から受入、緊急時の対応からマニュアル作成など、クルーズに関する全般の業務を行っています。 2017年度実績は受入れベースで約78万人、日本全国で約17,800台の貸切バスを手配。 日本の大手旅行会社では取扱のできない分野にて、クルーズ受入を行っております。