クルーズ業界での主にインバウンド(中国)のマーケット動向や受入等についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


港での受入のコンサルから、観光庁や地方自治体、JATAや警察と連携して、商品造成から受入、緊急時の対応からマニュアル作成など、クルーズに関する全般の業務を行っています。
2017年度実績は受入れベースで約78万人、日本全国で約17,800台の貸切バスを手配。
日本の大手旅行会社では取扱のできない分野にて、クルーズ受入を行っております。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 前職はJTB、現在は弊社にて主にインバウンドを対象にしたクルーズマーケットに従事。欧米人からアジア人まで幅広く受入経験をしています。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年から約9年間。
その時どのような立場や役割でしたか?: 世界の船社や中国旅行会社への商品造成から提案、現場対応まで対応。
得意な分野・領域はなんですか?: 中国人からのクルーズ船受入れに関わる業務全般。
地域: 日本全国
役割: 現場斡旋・ツアー造成・海外へのプロモーション・受け入れ地でのアンケート調査
規模: 主に海外大手船社4社と中国大手旅行会社100社への寄港地観光提案

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氏名:開示前

2008年からクルーズ船受入に携わり、主に中国人、欧米人をメインにのインバウンドの取扱を行う。2017年度は取扱人員ベースで約78万人の外国人の取扱を行う。またバス手配に於いても北海道から沖縄エリアまで2017年度は約17800台の取扱う。また取扱と合わせて港や見学地でのコンサルやアンケート事業、観光庁と着地型観光の素材発掘、広域周遊を目的とした寄港地観光の造成を行う。
またインバウンドの受入際しての課題、トイレ、医療、失踪者対策など、厚労省や警視庁、観光庁、日本旅行業協会、地方自治体と情報共有し課題解決に取組む。
現在は転職をし、日本人マーケットに軸足を移し、クルーズ船の寄港地観光において、地域創生をテーマに地元のエージェントとアライアンスを組み、着地型観光の造成と販売を行う。
2019年は観光のみならず、クルーズを介して物産プロモーション船内、船外にて訴求に関わり旅行の枠を越えて寄港地と連携、協議、受入を行なっております。
2019年はチャータラーとしては取扱人員としては日本一となる。


職歴

株式会社ジャパネットサービスイノベーション

  • 部長 2018/8 - 現在

Oriental株式会社(途牛 JAPAN)

  • 統括部長 2016/2 - 2018/7

JTB

  • チームリーダー 1993/4 - 2016/1

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