小売業の店舗デジタル化(タブレットを用いた機器と業務統合)について話せます
おおよそ以下のようなテーマでお話ができます。
運用現場目線とシステム企画目線の両方の観点からお話することが可能です。
・ベンダー側の業界トレンド
・クライアント側の課題
・クライアント側の業務フロー全般
・クライアント側の組織
・ベンダー側のSI能力の傾向
・PKG／SaaS／ASP／スクラッチの違い
・検討ケースにおけるベンダー側の費用感・スケジュールの参考値
■その他
地域: 東京都内
役割: 取締役
食品小売業の店舗業務について話せます
¥30,000~■背景 一般食品担当として、主に商品の補充・発注業務・数値分析などを経験。アルバイトやパートナー社員、他部署の正社員、店長とコミュニケーションを図りながら、食品スーパーの店舗運営に携わりました。勤務時間は14:00〜0:00の閉店までのシフトが中心で、惣菜の値引き対応・注文の受付や、定番商品の欠品チェック・冷ケースの温度チェックなど、担当業務以外のナイト業務も兼任してきました。入社5年目に中型店舗（年間売上20億円・従業員数60名）の副店長に就任し、これまでのナイト業務に加えて、パンの値引き対応やクレーム対応、ドライ事業部のシフト管理といった、より広範囲の店舗オペレーション業務に携わるようになりました。 ■話せること ・競合対策の施策について →近隣店舗にディスカウントショップや競合他社が進出してきたときは、必ず競合店舗に足を運び、NB商品の価格を調査していました。もし自店舗で価格が負けている商材があれば本部に報告し、競合他社に価格を合わせるといった対策を実施。客数の大幅減を食い止め、前年比100%を維持し続けた経験もあります。