(インド・中国)IT保守のアウトソーシングの成功方法/注意点についてお話しできます
■ 具体的な経験の内容
業務システム運用支援(SAP ERP, BI)、運用プロセス設計・展開(シェアードサービス、アウトソース)
■ 実績や成果
グローバル企業の日本法人でのサービスマネージャーとしてオンサイトでのIT運用対応。
主な業務はERPなど基幹システムの定常運用でのSLA遵守や、障害発生時の影響分析・対応。
・ 日中印3拠点による多拠点運用をリード
・ ITILに沿った、IT運用プロセス、ITガバナンスの定着化を支援
・ シェアドサービスや、積極的なオフショアリソース活用によるIT運用コスト削減
2年目にて基幹システムの年間保守予算の30%削減に成功
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・オフショア体制を作る際の注意点をお話しできます。
・多言語コミュニケーションを取る上で、事前準備しておくべきルール、マネージャーに必要な経験をお伝えできます。
・インド、中国のメンバーの特性。チームのモチベーションを保つコツをお話しできます。
・メールや電話会議、offlineでのサポートなどの効率的な方法をご提案いたします。
■ご支援に関する制約
・プロジェクトルームやお客様先執務室での常駐作業にはお応えできません。
・突発的な緊急対応や、通訳業務にはお応えできません。
・SIerとの折衝や交渉などの仲介業務にはお応えできません。
■その他
地域: 日本
役割: IT運用:サービスマネージャー (インド・中国・日本3拠点によるサポート)
規模: 社員数:60,000以上。 クライアント:外資消費財メーカー(USA本社)
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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デジタルによる業務自動化や標準化の実行計画について話せます
¥30,000~■ご提案の背景 日本国内の現役世代の就業人口減少および、賃金高騰や為替影響などによる海外アウトソースが困難となり、事業に必要な「ヒト」のリソース確保が重要課題となっております。従来の仕事に人を割当てて責任を持たする方法では人手が足りず、複数業務を束ね統合し、作業を即時処理して滞留させない工夫が必要です。そのためには、デジタル化による業務環境の変化(いつでも x どこでも)、デジタルワーカー活用が適しています。 デジタルによる業務自動化や標準化の実行計画立案や、ワークフロー、RPA、プロセスマイニングなどを活用したビジネスプロセスの可視化、またデジタルソリューション導入支援や技術サポート、またワークフローやRPAの企業展開、定着に向けたロードマップ提案を多数手がけた実績があります。 その経験に基づき、各企業のデジタルによる業務自動化や標準化の実行計画に関するご相談やご提案ができます。 ■話せること ・ワークフロー、RPA、プロセスマイニングなどのデジタルにより業務効率化や自動化のトレンド ・ワークフロー、RPA、プロセスマイニングなどのデジタルツールトレンド ・業務自動化や標準化の実行計画立案の進め方 ・ビジネスプロセス可視化、デジタルソリューション導入支援や技術サポートの組織/体制の立上げや外部ベンダの選定基準について
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中小企業向けDX支援とローコード・ノーコードツール活用について話せます
¥30,000~■ご提案の背景 中小企業においては、高齢化や人手不足が顕著に影響があり、人材確保が事業継続における最大の課題となっております。 そういった中、大手企業では事業に対するリソースである「ヒト」の活用が大きく変わってきており、デジタルワーカー活用が促進しております。 中小企業においても同様の検討が最重要ですが、検討時間・投資規模など難しいと理解しております。小さく始めて継続的に効果を出すためのデジタル化投資計画や、DX人材育成も合わせてご相談お受けできます。余剰を生み出して、将来に向けた新しい施策を検討するサイクルが必要であり、事業の在り方を変える意識も後押しいたします。 ■ご相談お受けできる領域 ・中小企業のDX化トレンド、DX投資について ・DX人材チームの確保、社内での人材育成の手段について ・デジタル活用に向いている業務領域/不向きな業務領域とその効果想定の出し方 ・具体的なステップおよびスケジュールに作り方について ローコード・ノーコードでは、国内外の多くの企業で実績の多い。Google:Google Workplaceまたは、MS:Power Appsの利用となります。
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中小企業におけるAI活用領域について話せます
¥30,000~■ご相談お受けできる領域 ・中小企業における業務へのAI活用のトレンドについて ・中小企業におけるAI活用が有効な業務領域の見つけ方とその効果測定方法について ・AI活用に必要な投資や準備について ・AI活用人材チームおよび人材育成の取組について ・具体的な業務へのAI活用に向けたステップおよびスケジュールの立て方について ■業務へのAI活用に向けた「AI」とは生成AI(Chat GPTやGoogle Gemini)だけでなく、 音声認識AI、画像認識AI、自然言語解析AIを含み、それらを活用した、業務用機能のユーザインタフェースや Retrieval-Augmented Generation (RAG) など情報資産活用もご提案いたします。