アウトソーシングについて話せます
【日産自動車時代】
第1回 : 1999年~2001年
経営危機をきっかけに大規模な情報システム関連コストの削減要求があり、担当していたネットワーク領域において、グローバルな再構築(世界発に近いIP-VPN採用)と世界初通信会社への運用アウトソーシング実施、及び柔軟かつ価格透明性の高いスキーム構築
など
第2回 : 2003年~2005年
第1回のアウトソーシングの課題を解決するため、ベンダーの一部見直しを実施。
第3回 : 2008年~2012年
ITインフラ、アプリケーション含めアウトソーシングを全面的に再構築実施。ITILに基づきプロセスとSLAを詳細に再定義し直し、ベンダー選定をやり直し。更にITSMツールとしてServiceNowを導入し、IT運用業務の標準化と効率化、ユーザーサービス向上を実施。
【キッツ時代】
第1回 : 2022年~現在
全社的なDXを開始したが、IT部門の内製人員の業務工数の8割以上が既存システムの運用保守にかかっており、新規のチャレンジに多くの工数が割けなかった。そのため、運用保守業務をアウトソースし、内製を100% DX始めとする新規チャレンジにシフトするためアウトソーシングを実施。
ITILに基づきプロセスとSLAを再定義し、RFPによりベンダー選定、トランジッションを実施。
アプリケーション担当はベトナム最大手のFPT社にアウトソースすることにより、コスト効率を向上させたことと、リソースキャパシティの増強、更にはAIなどの新規テクノロジーに対する支援力を強化した。
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職歴
株式会社キッツ
- 執行役員 CIO&CISO / センター長 2021/4 - 現在
- 副センター長 2020/4 - 2021/3
- 部長 2018/9 - 2020/3
日産自動車株式会社
- チーフITアーキテクト(副部長) 2011/4 - 2018/8
- マネージャー (課長) 2009/4 - 2011/3
- マネージャー (課長) 2003/4 - 2006/3
- アシスタントマネージャー 1998/4 - 2003/3
- 一般社員 1994/4 - 1997/3
- 一般社員 1990/4 - 1994/3
社外取締役・顧問歴
Renault S.A.S
Renault Nissan Information Services Manager Responsible Region フランス
社名非公開
IT Division IT Specialist Responsible Region アメリカ合衆国
このエキスパートのトピック
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オフショアベンダー活用について話せます
¥30,000~■背景 【日産自動車時代】 2000年代初頭、ローコストカントリーの台頭に伴い、全社的なオフショア活用を推進することが決まり、IT部門でも中国、インドなどの活用を実施した。 【キッツ時代】 2022年IT部門の内製人員をできるだけDXなどの新たなチャレンジに工数を費やすために、既存システムの維持運用業務のアウトソーシングを決定、アプリケーションについてはベトナムのFPT社にアウトソースを実施。 ■話せること IT領域におけるオフショア国の状況、特徴 (良い点、悪い点) IT領域におけるオフショア活用する上での仕事の仕方、注意点
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データ活用プラットフォームの構築 (含むETL)について話せます
¥30,000~■背景 DXにおけるデータ活用は一丁目一番地。全社的に経験と勘で行っていた業務を、データ (=事実)に基づき行うために、全社の従業員全員がExcelを使うのと同じようにデータ活用、分析をできるようにする必要がある。 しかし、古き文化を持つ製造業ではそれは言うほど簡単ではない。文化と意識を変える取り組み、データ活用するための環境を整える必要があった。 ■話せること ・データ活用文化を根付かせる啓蒙活動、教育について ・データ活用ITインフラ基盤 (Big Data Lake、分析ツール、ETLツール) ・データ抜出し、加工業務の専門部隊構築 (アウトソーシング@ベトナムベンダー)
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典型的悪しき日本企業と典型的に成功する企業の違いを熟知について話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 某自動車会社は2000年を境に180度異なる企業に生まれ変わっています。 2000年の倒産危機までは、典型的な悪しき日本文化の日本企業で、今思えば倒産して当然だと思いますが、中に居ると意外と気が付かない(目を背けているのかもしれません)ものです。2000年以降は経営体制も一新し、マネジメント、人事・評価、従業員コミュニケーション、設計・開発手法などなどありとあらゆることが刷新され、会社は復活、成長を実現しました。残念ながら、2018年元社長逮捕をきっかけにまた窮地になっていますが、なぜそうなったかは中に居ると良く分かります。そういった両方の経験をしたことから、典型的悪しき日本企業の課題、成功する企業に何が必要かを、机上の論理だけでなく実際の経験からお話しすることができます。 ■その他 地域: 全世界 役割: IT部門Manager、Deputy General Managerの役職 規模: 200,000人