経営コンサル・財務アドバイザリーにおける経営者の経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
銀行員時代は融資専担者として中小零細企業に資金調達のご提案をさせて頂いていました。
現在はその経験をもとに、小零細企業を中心に財務管理や資金調達のお手伝いをさせて頂いています。
■ 実績や成果
開業して10年超になりますが、250件を超える資金調達に携わらせて頂いています。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
金融機関に断られている企業様などからの依頼時に問題の根幹を見出し解決することができました
■ 関連する論文やブログ等があればURL
アメブロ「情熱は「運」をも引き寄せる」
■ お役にたてそうと思うご相談分野
経営に関する事、金融機関からの資金調達、デザイン
まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

■その他
地域: 愛知県名古屋市
役割: 融資専担者として融資折衝業務、経営コンサルタント業務
規模: 資金調達延べ250社

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氏名:開示前

MPCを立ち上げる従前10年間を銀行員としてがむしゃらに過ごしました。
その間、銀行員として企業の光と陰を見つめてきました。
お客様の資金調達の課題はもちろんのこと、あらゆる経営の課題をお客様と供に考え、
共に解決の手段を導き出すことを心がけてきました。

しかしサラリーマンとして転勤が伴うのが宿命、
決して口に出来ない本音、時間の制限などを強く感じ銀行を飛び出しました。

「一生涯お付き合いできる仕事がしたい」
「お客様と供に学び、成長し喜怒哀楽を供にしたい」
そのような想いからMPCを設立いたしました。

私自身、学生時代からの野球小僧であり生粋な体育会系人間です。

時代は便利になりました。
財務分析はすべてパソコンが行い、コンピューターが企業の良し悪しを判断までします。
ですがそれはあくまで「人間」が使う手段の一つに過ぎません。
だから「人間」が使うための最低限のことは守らなければなりません。
最低限のコミュニケーションは守られて当然のこと。
「デジタル」な情報のみに我々が依存すると、その関係までが「デジタル」なものに特化されてしまう。

私は典型的な「アナログ」人間です。
メールもするし、パソコンでエクセルの前にいることも多いけれども。
どんなことだって割り切れない部分があって、それを「心意気」や「筋を通すこと」で埋めようとしている。
だからこそ私たちは顔や筋が良くわかる行動を続けていくつもりです。
ぜひ今後の私ならびにMPCにご期待下さい。


職歴

有限会社MPC

  • 代表取締役 2006/3 - 現在

名古屋銀行

  • 融資営業など 1996/4 - 2005/6

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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