自動車部品(金属部品)における品質管理の経験について話せます
実績
TQM Labo コンサル:2012年10月~
1.ISO9001/ISO9100/IATF16949取得支援:21社
2.セミナー講師:40件
3.品質・業務改善:6社
4.顧問契約からの市場予測依頼:2件
5.書籍等
月刊誌、日刊工業新聞・工場管理、「業績向上に直結する品質管理の方法」連載25回
日刊工業新聞、コラム「海外進出」、「経営士の提言」に累積37回掲載
住電商事株式会社:2007年12月~2012年9月
1.方針管理の推進を行い販売目標を達成
2.営業戦略策定後の活動で大手電機メーカの受注を得る:3件
3.携帯電話に使用される導波路(韓国製品)の検査項目削減
4.自動車搭載ハーネスの品質保証体制見直し(クレーム再発防止処置)
5.海外調達品の品質保証
2-7.社内業務改善(販売戦略策定手法、社内関連企業への品質改善)
東静容器株式会社:2002年2月~2007年2月
1.容器の内容量検査短縮
2.プラスチック容器の印刷剥離強度改善
3.良品率の向上(不良と成型条件の関係分析)
日本電気株式会社:1969年4月~2002年1月
1.HDD媒体の最適な湿度管理で高良品率確保
2.QC工程図の新書式活用により管理力向上
3.FDD媒体メーカの工場認定(日本大手5社)
4.海外メーカへ品質指導により、日本製品より安価で高品質部品調達
5.購入品品質保証システム構築
6.QC工程表の審査、改善指導企業
実施企業:ダイキャスト、電源、基板、切削、板金、塗装、成型、メッキ、印刷
7.海外製ルータ・スイッチングハブの品質改善
8.社製ルータの開発日程短縮(アローダイヤグラムの活用)
9.品質改善による原価低減で日本電気個人社長賞受賞
■ 関連する論文やブログ等があればURL
5.書籍等
月刊誌、日刊工業新聞・工場管理、「業績向上に直結する品質管理の方法」連載25回
日刊工業新聞、コラム「海外進出」、「経営士の提言」に累積37回掲載
https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control1/
https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control4/
https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control3/
https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control2/
■その他
地域: 国内、中国、東南アジア、韓国、アメリカ、カナダ
役割: 品質保証体制の構築、品質改善
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職歴
TQM Labo コンサル
- 代表 2012/10 - 現在
- 代表 2012/10 - 現在
住電商事株式会社
- 部長 2012/12 - 2017/10
- 部長 2007/12 - 2012/9
日本電気株式会社
- 部長 2007/10 - 2012/9
- ファイル事業部 品質保証・マネージャー 1969/4 - 2002/2
東静容器株式会社
- 部長 2002/2 - 2007/2
日本電気株式
- 課長 1980/4 - 2002/1
このエキスパートのトピック
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ISO9001,IATF16949取得支援、品質改善支援について話せます
¥30,000~1.ISO9001,9100,1400,IATF16949マネジメントシステム取得支援 QMS構築を解り易く、クライアント様の要求事項に従い作成 2.品質改善支援 不良を作らないための工程設計を行うために、FMEA解析、QC工程図の作成、工程監査、品質監理データの分析方法を確立 3.購入品の品質保証 購入先の選定、工程監査、品質改善指導、QC工程図の入手・審査、成績書の確認等一連の品質保証体制を確立 ■話せること 1.ISO9001,9100,1400,IATF16949マネジメントシステム取得支援 取得計画書に基づき構築 2.品質改善支援 社内工程の不良分析、クレーム分析、購入品の不良分析を行い、改善計画書を作成 3.購入品の品質保証 購入品品質保証実施計画書にて実施 ■その他 海外進出見聞録、委託先は自分の目で見極める! https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control1/ 海外進出見聞録、Xbar-R管理図とAQL(合格品質水準)には注意 https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control2/ 海外進出見聞録、海外購入品の品質改善アプローチ https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control3/ 海外進出見聞録、新規の部品購入時に大切なこと https://www.ipros.jp/technote/column-international-quality-control4/ 日刊工業「実際の経験から学ぶ業績向上に直結する品質管理の方法1」 http://www.kibanken.jp/nikkanbla/magazine_web/qualiy/category5/entry2.html 月刊誌、「工場管理」掲載記事 http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000018968503/en/ 新技術開発センター「ISO/TS16949,ISO9001の要求に応えるMEA,統計的手法を活用したQC工程表作成手法」 http://www.techno-con.co.jp/item/18338.html
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メーカーで商品開発に携わっているについて話せます
¥30,000~■背景 ・ユーザーニーズをどのように集めているのか リスク分析または企業環境連関図分析にて、「こんな商品が欲しかった」を仕様化する。 ・商品開発をする際の大まかなプロセス 連関図からアローダイヤグラム又は「開発・設計計画書」を作成この計画書に従い進捗管理する。 ・商品開発をする際につまずくところ 顧客要求事項を明確化すること、「開発・設計計画書」を作成し確実に実施すること ■話せること 少子化という企業環境に於いて、社会が欲しがる商品開発例紹介 ■その他
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経営における契約終了という起点の活用方法について話せます
¥30,000~■背景 顧客との取引が終了してしまった際の経営判断活用できる方法はズバリ、アンケート調査にて調査することでしょう。 ここで、アンケートする項目を検討し良い点、悪い点、改善点、今後期待したい点等検討し回答依頼する。 これはISO9001品質マネジメントシステムで要求している、の顧客満足度調査です。 ■話せること アンケート回答からKJ法を活用し、顧客の要望を分析することができます。 ■その他 分析手法は研修にて習得して頂く