医療用電子機器における研究開発・製品開発の支援ができます
イメージセンサー開発、映像システム開発、関連IC開発、内視鏡開発、超音波検査機器開発サポート、等開発経験豊富
USAに2年間赴任経験あり:業務・生活に必要な英語能力保持
特許:US特許約50件、日本特許数十件取得
医療機器業界・半導体業界を経験しております
東京大学修士、富士フイルムに入社し定年まで勤務
その後、技術コンサルタントとして現在に至る
■その他
地域: 日本/神奈川県
役割: 2014/4~2018/3:内視鏡・超音波機器・イメージセンサ開発のコンサルテーション
規模: 顧客は1000人以上の大企業のメディカルシステム開発部門でした
プロフィール 詳細を見る
職歴
社名非公開
- 技術コンサルタント 2018/4 - 現在
個人事業主
- 技術コンサルタント 2014/4 - 2018/3
富士フイルム株式会社
- 部長 2009/10 - 2014/3
- California(USA) Director 2007/10 - 2009/9
- 部長 2007/4 - 2007/9
- 主任研究員 1991/4 - 1992/3
富士フイルムマイクロデバイス株式会社
- 部長 1992/4 - 2007/3
このエキスパートのトピック
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医療機器・電子機器の課題解決
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 医療機器開発において、他者の開発部分で発生したメカ的・電気的な各種問題に対して、原因解析・材料調査・対処法構築し、製品開発完了に至らせました ■ 実績や成果 超音波診断機の熱問題・ディスプレイ上の膜剥離問題の解決 EMI/EMD問題解決 S/N改善 等々 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 状況確認・部材詳細確認(メーカーとの協業)・製造法確認の上、問題点を見つけ出し 理に適う解決策を構築した ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 内視鏡・超音波診断機器・医療関連機器・撮像/画像処理機器・イメージセンサについて詳しいです ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 イメージセンサ並びに応用機器開発・品質問題解決,医療機器開発・問題解決、等
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医療電子機器(内視鏡・超音波機器)の開発についてお話しできます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 CCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサの開発、およびを用いた内視鏡撮像系開発 LASER光源を用いた新世代内視鏡システムの開発 ■ 実績や成果 多種類のセンサを採用し、各種内視鏡スコープを開発・製品化しました 新規イメージセンサを内視鏡システムように開発しました 新世代の内視鏡システムを開発・製品化しました ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 問題点は自らも実物確認し、理屈と実際とを結びつけながら、解決に向かいました 材料。部材等業界最新情報を的確にwatchし、問題発生時には専門家の意見をよく聞き 着実に解決推進しました ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 イメージセンサ、FPGA、MPU等、業界動向を継続的にwatchしています 医療用機器製品化において問題発生時に対応できるように、必要情報をwatchしております ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 医療用電子機器、イメージセンサ応用機器、CMOSイメージセンサの開発・品質関連で 経験・知見が役立つものと考えております
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半導体(シリコン)におけるエンジニアの経験について話せます
問い合わせ■ 産業用イメージセンサ開発(10種以上) 医療用イメージセンサ開発(5種類) ■ 顧客要求を仕様にまとめ上げた上で、開発納期・開発予算内で開発完了させ、顧客満足を得た ■ 顧客との仕様取り決めにての最適化;製造部門との実現範囲の確認;新規部分の早期品質確認 ■ イメージセンサに関しては、センサ面・応用回路面・システムでの使用面の総合的視点を持つ 国内・海外各イネージセンサ・メーカーの最新情報watchとともに、主要デバイスの的確に比較評価した デジカメ・スマートフォン・産業用含め、イメージセンサとその応用に関しては深く・詳しい知見・経験あり ■ 関連する論文やブログ等があればURL 20年前には映像情報メディア学会研究会等への発表あり;この10数年は未発表 特許は国内・海外共多くあります 映像情報メディア学会の論文委員(レフェリー)も10年以上勤めました ■ お役にたてそうと思うご相談分野 イメージセンサ開発・撮像機器開発・超音波機器開発・医療用機器開発等