外資系企業またはベンチャー企業における中途採用の進め方(ダイレクトソーシングからエージェント活用法)についてお話できます
転職エージェントのタイプや各社の過去のパフォーマンス、効果的であった媒体や活用方法など、企画から実務に関する全般をもとに情報提供できれば幸いです。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 日系、外資系企業人事時代の約7年間
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年以降、人事を担当していた約7年間
その時どのような立場や役割でしたか?: 人事採用担当として(担当者1名であったため、採用部門長とともに採用を進めていました)
得意な分野・領域はなんですか?: IT業界
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職歴
New beginnings株式会社
- ファウンダー 2016/12 - 現在
外資系IT企業
- 人事 2014/12 - 2016/4
外資系金融機関
- 人事 2011/12 - 2013/2
日系ベンチャー企業
- 人事 2009/5 - 2011/12
このエキスパートのトピック
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外資系企業またはベンチャー企業における人事立ち上げ、業務改革のポイントについてお話できます
問い合わせグローバルで社員数が500名以下の会社を中心に人事制度の導入、運用から採用フローの構築、実務遂行まで人事業務全般を経験してきました。 労務課題のについてもコミュニケーションの取り方から法的リスクの洗い出しまで弁護士に相談する前のポイントを含めトラブルシューティングを経験しております。 ビジネスパートナーやゼネラリスト、ベンダーの立場など複数の立場からハンズオンで実務の立ち上げや業務改革に携わってきたので、社員数が500人以下の会社でしたら企画から実務遂行まで全方位的にご相談に乗れるかと存じます。
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問題社員対応におけるアクションプランの立案、想定リスクの洗い出しについてお話できます
¥30,000~一番悩ましいのはパフォーマンス不良の社員に対する処遇だと思います。 この分野への対処に経験が豊富な人事を配置出来る企業はそう多くないと思いますが、多くの経営者の方々が悩まれるポイントだと思います。 社内でも相談しづらいテーマを社外の経験者に相談することで気持ちを楽にして、不用意な言動から労働問題に発展するリスクを避け、経営に集中するお手伝いをしたいと考えております。