【介護経験あり】介護業界の離職率を16,5%改善させます!
介護業界で問題視されている16,7%の離職率を一年間かけて下げます!
この業界の離職理由の第1位が「職場内の人間関係」です。
残念ながらここにアプローチしている介護事業所はほとんどなく、多くの事業所が現場任せで行われています。
なぜ人が辞めるか、過去どれくらい人が辞めていったのか「現在地」を算出し、あなたの事業所の離職率を恒常的に下げていきます。
昨年のバックデータとして入所、通所の業種問わず、16,5%の離職率の改善結果が出ています。
まずはこちらをご覧ください。
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【日本全国200以上の介護施設・老人ホームを見学して分かった、人が辞めない職場のつくり方】
http://llc4u.co.jp/free-report-1/
■その他
どちらでご経験されましたか?: 合同会社4u 代表社員
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年2月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 現在、代表として介護施設の組織開発コンサルトとして組織作り、チームビルディング、チーム学習、リーダー育成などに特化した仕事をしています。
前職では介護現場の基本を学び、早くから事業所を管理するポジションに就き、売り上げアップや業務改善、組織マネジメントなどをグループ会社の管理なども一時期行なっていました。
得意な分野・領域はなんですか?: 介護施設の組織作りやリーダー育成
この分野は今後どうなると思いますか?: 2025年に団塊の世代が全て75歳以上となり、ますます介護への需要が高まりますが、それを支える介護スタッフの人材不足が約38万人以上足りないと予想されます。
限られた人材を有効活用するためにもAIやIotなどの活用が求められますが、最終的にはやはり働いている「人材」の良し悪しになるでしょう。
既に淘汰が始まっている業界のため、ただ入居や利用者を増やし、多様なサービスを導入しても働いている人材が悪ければ家族らに喜ばれることはありません。
今後10年、さらには20年と勝ち残るためにも上質な人材の育成、働きたいと思われる施設風土を創る必要性があります。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 組織開発と聞くとまだまだイメージがわかないかもしれませんが、介護現場で起こっている自発性やモチベーションの欠如、定着率やリーダーも含めた育成などをチーム学習を通じて高めていきます。
現にお客様である介護施設からは「どうしたらいいですか?」から「この件は◯◯のように動こうと思いますが、問題ないですか?」と相談内容にも変化を感じていただいています。
あくまでも組織や人を変えるは当事者である当人らです。
「組織を変える」のではなく「組織が変わる」支援をさせていただいております。
地域: 関東、関西を中心
役割: 組織やチーム作りを第三者の観点からサポートします
規模: 30~300名ほどの介護事業所