水産加工品のみではなく、食品業界全体における品質管理、品質保証、工程管理、法務、海外交渉、認証獲得など全般について話せます
HACCPに基づく品質管理・品質保証業務
・食品の品質検査全般(一般生菌数・大腸菌群・大腸菌・真菌などの細菌検査・糖質・タンパク質・アミノ酸・脂質・色素・糖度・塩度・酸度・ケン化価・ヨウド価・ミネラルなどの成分検査・テクスチャー(硬度・粘度・水分活性など)
・環境調節(クリーンルーム・レベル1000の空気清浄・
温度・湿度・騒音・使用水・排水の管理)
・法定検査全般(残留農薬を含む、GC,HPLCなどを使用)
・凍結保存技術、特に凍結障害とドリッピング対策
・成分検査(全項目)
・栄養計算(手計算・表計算・専用ソフト利用可能)
・食品表示業務
・コンプライアンス業務
・行政対応全般
・使用水・浄化槽の設置管理
・JIS・ISO9001・HACCPを行い認証取得いたしました
・取引業者との品質保証業務。営業を含む
・設備改善・導入。
・設備保全と商品の品質管理・品質保証を中心に現場従業員の教育訓練をいました
・施設拡張に伴う海外出身従業員の英語と広東語による指導を行いました。
・ベトナムニャチャン市に駐在し、協力工場の品質管理、監査および品質保証業務・クレーム処理を行う
・水産物原料の鮮度・品質・規格・細菌コントロール
フードディフェンス・異物混入対策・生産管理
・ベトナム自社水産加工場2カ所の立ち上げ及び衛生
管理・品質指導
・協力水産加工工場18事業所の衛生監査、品質管理室・
検査室の立ち上げと衛生指導
特に大手回転寿司チェーンの寿司種(サーモン・サバ他)
の品質管理、最新の細菌検査方法を指導
・食品衛生管理に基づく行政対応として、コンプライ
アンスに関する企画書作成・現場指導を行う
・マレーシアを始め、東南アジア圏の水産物の生食・冷凍
加工食品の販路拡大
・水産加工品(フライ)の新商品開発
・ISO,HACCP、ハラール認証の取得業務。
・工場設備改
・品質管理チームの立て直し(HACCP教育指導)
・製造部の立て直し(コスト削減)
・輸出入管理の立て直し(コスト削減)
・HACCPに基づく品質管理・品質保証業務
・食品の品質検査全般(一般生菌数・大腸菌群・大腸菌・真菌・黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ・セレウス菌・
ノロウイルス・ロタウイルス)などの検査・糖質・タンパク質・アミノ酸・脂質・色素・糖度・塩度・酸度・ケン化価・ヨウド価・ミネラルなどの成分検査・テクスチャー(硬度・粘度・水分活性・ヒスタミンなど)
・環境調節(クリーンルーム・レベル1000の空気清浄・温度・湿度・騒音・使用水・排水の管理)
・法定検査全般(残留農薬を含む、GC,HPLCなどを使用)。
・凍結保存技術、特に凍結障害とドリッピング対策。
・成分検査(全項目)
・栄養計算
・食品表示業務
・コンプライアンス業務
・行政対応全般
・使用水・浄化槽の設置管理
・JIS・ISO9001・HACCPを行い認証取得指導教育
・取引業者との品質保証業務(営業と連携)
・設備改善・導入。
・設備保全と商品の品質管理・品質保証を中心に現場従業員の教育訓練
・GMSプライベートブランド「生食ノルウェーサーモン」の商品開発を統括し商品化。鮮度保持と生菌数コント
ロール
・飼料原料から顧客様までの品質のトレーサビリティを 監査。
・トレーサビリティ管理データーベース構築および管理
■ その時どのような立場や役割でしたか?
社長決済のみの決済を有しておりました。
■ 得意な分野・領域はなんですか?
食品衛生・食品保証、検査方法、バクテリアコントロール、各国の食品衛生法、添加物・農薬の残留検査など
食品分野の知識・分野全般に深く広い知識を有する。
トレハロースの性質と物性を発見。
凍結障害の発生の仕組みを解明した。
それにより、氷温冷蔵・チルド冷蔵理論、氷温熟成を開発し大手企業にデータを提供する。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 本社:京都市:商社
◆事業内容:水産物・青果物・生花物・果樹苗・一般苗木・種子・自動車雑貨などの
輸入卸販売。水産物の輸出入。
◆ 資本金:20百万円(平成25年) 売上高:156億円(平成25年)
◆ 従業員数:国内49(ベトナム45)名
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 平成5年11月~平成28年11月
・ 生産部・品質管理および品質保証担当の参事を入社時より拝命される。
・ 食品の品質管理・品質保証のため国内外の工場をHACCP,ISO9001,ISO22000に準拠した監査指導する。
・ 商品製造過程、流通過程に於ける重要管理項目(CCP)の抽出と改善指導を行う。
・ 食品取扱環境から危害要因の汚染や混入を防ぐ為の衛生標準作業手順書(SSOP)を作成し協力会社に対して指導と監査を行う。
・ 食品、包装資材の衛生管理指導を行う。
・ 関連会社に対するコンプライアンスに対す監査指導。
・ 食品危害に関する微生物の防除策として安全な抗菌材を開発する。
・ 製品・包装材に関して、UV殺菌と微酸性電解水を使用して微生物「0」を達成する。
その時どのような立場や役割でしたか?: 社長決済のみの決済を有しておりました。
得意な分野・領域はなんですか?: 食品衛生・食品保証、検査方法、バクテリアコントロール、各国の食品衛生法、添加物・農薬の残留検査など
食品分野の知識・分野全般に深く広い知識を有する。
トレハロースの性質と物性を発見。
凍結障害の発生の仕組みを解明した。
それにより、氷温冷蔵・チルド冷蔵理論、氷温熟成を開発し大手企業にデータを提供する。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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MSC認定、ASC、ハラーム・ハラル認証を取得。について話せます
¥50,000~■背景 ASC、ハラーム、ハラル、ISO9001、2200、HACCPの指導を現場に入り品質管理及び品質保証を担当していました。 また、ベトナムで急速冷凍の寿司ネタも開発をしました。 特に「生」アトランティック・サーモンは、ノルウェーのトロムソから日本へ13時間で日本に到着できる様に手法を開発しました。 SFP(人間にとって害が無いもの)が無いサーモンで開発しました。 トリュフ培養に関しては、3ミリ角の物を10日で20センチに成長させました。 トリュフに関しては、トマト成分の調整が必要です。 ■話せること 寿司ネタ製造、急速凍結方法、サーモンの育成、ワクチン(こ関しては、世界の決まりです。 その他の化合物は一切使っておりません。 全国の回転寿司のチェーン店をチェックしております。
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食品加工場の使用器具器具の正しい使用方法、の各種精度について話せます
問い合わせ■背景 国外で発生した品質管理管理方法の伝授。 ■話せること 食品製造に関わる、衛生管理法規。 食品加工場の品質管理の手法。 コンプライアンス、ISO 9001、ISO 2200、HACCP等
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食品加工場の器具に関する管理方法・食品関連法について話せます
¥30,000~■背景 日本事業所の海外工場で衛生管理・監査に5年間駐在しました。 日々、加工開始・就業後の品質管理と保証をして参りました。 加工場・使用機械並びに器具の正しい管理方法、教育を致しました。 品質管理検査・正しい機械・器具の取扱を日々3回実施して参りました。 ■話せること 食品加工場の使用機械・器具が使う器具の正しい使用方法・使用前、使用中及び加工後の異物混入検査を行っていました。 それに伴い工場従業員に正しい加工方法・殺菌方法・正しい保管方法をお伝え出来ます。 食品の全分野の法律を熟知しております。 ISO 9001、ISO 2200、HACCP、ハラーム、ハラル、ハッラール準拠対応できます。 また、食品関連法規を熟知しております。