IT/エンタメ業, サービス業における顧客体験(UX)向上やプロデュース, UIなどお話できます
ソニー本社及び研究開発部門に長年従事していたので、世界レベルのIT技術(UI, UX, 人工知能AI, インタラクション)について最先端のお話ができます。
日本でいち早く顧客体験デザイン(UXデザイン)について研究開発をして商品開発に組み込みました。どんなビジネスにおいても顧客(従業員含む)体験や満足度を上げる事が重要です。UX(顧客体験)は、Webサイトやスマフォアプリだけの世界ではなく、どんな業種にも応用できます。
認知学や行動経済学、心理学などIT技術以外の技術分野から、また、実際のビジネスへの応用とプロデュース、そしてソニーで鍛えたデザインセンスの3方面から考えお話できます。
お客様の声は関係者ほどわからないものです。アンケートのとり方一つで答えは誘導できてしまいます。
会社やサービスのブランディングなど色々な側面や視点からみてアドバイスやコンサルティングできます。
また15年以上プロジェクトマネージメントやチームリーダーを務めましたので、大手の技術開発のやり方やマネージメントでのノウハウをもって、ソフトウェアやプロダクツ開発のコンサルティングができます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ネオマデザイン株式会社 / Neoma Design 代表取締役 / CEO
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年9月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 責任者として企画立案、チームマネージメント、プロデュース、デザインディレクション、技術開発アーキテクトと幅広く従事しています
得意な分野・領域はなんですか?: ・次世代UI(ジェスチャ, 音声, AI)の開発とプロデュース
・顧客体験(UX)/顧客視点からの商品企画やビジネスのプロデュース及び改善
・空間や感性感情を軸とした技術開発やサービス
・デジタルサイネージやエンターテインメントシステムや空間の企画プロデュース
・抱負なチームリーダー経験によるチームマネージメント(ソフトウェア、プロダクツ)
・感情、感性工学、認知学、経済行動学
・ネットワークプロトコル, UNIX, 一般ソフトウェア開発, IT専門分野
・アイデア創出等
この分野は今後どうなると思いますか?: IT業界は今後ディープラーニングをベースにした人工知能AIを使ったビジネスが爆発してきます
しかしどの時代においても最先端技術は使い方次第でユースケースやUX(顧客体験)をしっかり考えていかないと、技術屋のエゴと流行だけのものになってしまいます。
デジタルの進歩は速いものの、人間そのものはアナログのインターフェースであり、考え方も行動もアナログ的です。アナログの良い所とデジタル(IT)の良い所をうまくミックス最適化して提供していく事を考えなければなりません。
サイネージ業界+建築業界+デザイン、ロボット業界+エンタメ+コミュニケーション学、といったように色々な業種や学問が混ざり合い最適化していくことがUXとしても重要と考えています。
誇りに思う成果はなんでしたか?: ・フィットネスクラブの次世代バイクトレーニングルームのプロデュースを行いました。日本では珍しい音楽と照明が同期、リアルタイムで照明が変更できるシステムによる新しいトレーニング体験を提供できました。
・銀座マロニエゲート2エントランスに日本で初となる縦置き花時計"ハナドケイ"サイネージを企画制作しました。お客様視点にとって待ち合せスポットになることなどブランディングから企画しコンペで勝ち抜き、プロデュース、デザインディレクション、制作設置を行いました。お客様からの反響も非常に高いと聞いています。
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職歴
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 / KMD
- リサーチャー 2015/7 - 現在
ネオマデザイン株式会社 / Neoma Design
- 代表取締役 CEO, 体験クリエイター, 新規事業コーディネーター, UIUXディレクター, コンサルタント 2014/9 - 現在
ソニーグループ株式会社
- シニアUIUXデザイナー, シニアディレクター/インタラクションデザインリサーチャー, リサーチャー 1992/4 - 2014/8
このエキスパートのトピック
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店舗・公共空間・施設等の空間における体験づくり(UXデザイン)と戦略についてお話できます(コロナ禍対応化)
問い合わせ■経歴等 ソニー株式会社の本社及び研究開発部門に22年従事し、世界国内外レベルでの顧客体験デザインやIT技術(UI, UX, 人工知能AI)やプロダクツ開発等の話をすることができます。 日本でいち早く顧客体験デザイン(UXデザイン)について研究開発をして商品開発に組み込みました。 どんなビジネスにおいても顧客(従業員含む)体験や満足度を上げる事が重要です。UX(顧客体験)は、Webサイトやスマフォアプリだけの世界ではなく、どんな業種にも応用できます。 認知学や行動経済学、心理学などIT技術以外の技術分野から、また、実際のビジネスへの応用とプロデュース、そしてソニーで鍛えたデザインセンスの3方面から考えお話できます。 デジタルサイネージの顧客デザインを15年程前から初めて以来、空間や建築分野においてもUXが必要で、有効であるとわかり、店舗や公共施設などのコンセプトから空間デザインなどをブランド体験や顧客体験視点の専門知識をつかって現在行っています。 ■ どちらでご経験されましたか? ソニー株式会社 シニアリサーチャー ソニー株式会社 シニアUXデザイナー、Voice UI ディレクター ネオマデザイン株式会社 CEO, UXデザイナー, メディアクリエイター, 新規事業クリエイター ■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか? 1999〜2014年 (15年) ソニー株式会社 2014〜現在(6年)ネオマデザイン株式会社 2015〜現在 (5年) 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 ■ その時どのような立場や役割でしたか? 責任者として企画立案、チームマネージメント、プロデュース、デザインディレクション、技術開発アーキテクトと幅広く従事しました ソニー退社直前は、技術開発部門における次世代UIとAIに関わるUX開発部門の責任者及び社内最有識者として活動しました ■ 得意な分野・領域はなんですか? ・次世代UI(ジェスチャ, 音声, AI)の開発とプロデュース ・顧客体験(UX)/顧客視点からの商品企画やビジネスのプロデュース及び改善 ・空間や感性感情を軸とした技術開発やサービス ・デジタルサイネージやエンターテインメントシステムや空間の企画プロデュース ・抱負なチームリーダー経験によるチームマネージメント(ソフトウェア、プロダクツ) ・アイデア創出等 ■ この分野は今後どうなると思いますか? モノからコト時代になり、コーヒーショップは単においしいコーヒーを提供すれば良いだけではなく、居心地が良い、といった体験ベースでの価値があがってきています。その証拠にスターバックスコーヒーを筆頭に、多くのカフェがその流れで空間をつくっています。しかし、上っ面のおしゃれ感などはすぐに飽きられたり差別化はできません。 WebなどIT業界でこの数年非常に注目されている顧客体験デザイン視点からもしっかりと人間のモノ・コトの価値観を意識しながら、新しい体験を空間や建築と共に考える必要がでてきます。 特に新型コロナウィルスの影響で、リアルの店舗や空間に対する考え方が大きくかわってきています。本当にそこに、人が集まるところに行く必要があるのか、ということです。 もはや、空間や建築物といったハードだけでサービスは考えてはいけなく、ネットなど様々なメディアとの連携のなかで、体験をつくり、サービスなりビジネスを構築する必要があると思っています。 ■ 誇りに思う成果はなんでしたか? ソニー • 2014年5月 R&D Award 2013 優秀賞 "情報技術開発によるPS4ビジネス立ち上げ貢献" ソニー • 2012年3月 R&D 所長賞 "AR技術開発及びビジネス応用検討" ソニー • 2002年4月 BA研究所 ベストテクノクリエイト賞 "ネットワークQoS技術開発とビジネス貢献" ソニー • 2001年12月 Sony Resarch Forum 技術賞 "ネットワークQoSにおいての成果と功績" その他、2009年に開発したインタラクティブデジタルサイネージにおいては、映画配給会社やファッション業界に導入され、従来のサイネージの5倍〜10倍以上の視聴効果、月間最大売り上げに貢献しました PS4のUIUXも指揮し、実機にも採用されました ネオマデザイン株式会社においては、ITやメーカー以外にもサービス業でもプロデュース、ディレクションを行いました。 ・某アパレルショップ 店舗デザイン、体験デザイン ・フィットネスクラブ 体験デザイン、システムデザイン ・マロニエゲート2銀座 エントランスサイネージ クリエイション、ディレクション ・某都内駅前 公園施設のコンセプトメイキング、空間デザイン等 ・某自動車メーカー 次世代自動車コンセプ
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店舗・公共空間・施設等の空間における体験づくり(UXデザイン)と戦略についてお話できます(コロナ禍対応化)
問い合わせ■経歴等 ソニー株式会社の本社及び研究開発部門に22年従事し、世界国内外レベルでの顧客体験デザインやIT技術(UI, UX, 人工知能AI)やプロダクツ開発等の話をすることができます。 日本でいち早く顧客体験デザイン(UXデザイン)について研究開発をして商品開発に組み込みました。 どんなビジネスにおいても顧客(従業員含む)体験や満足度を上げる事が重要です。UX(顧客体験)は、Webサイトやスマフォアプリだけの世界ではなく、どんな業種にも応用できます。 認知学や行動経済学、心理学などIT技術以外の技術分野から、また、実際のビジネスへの応用とプロデュース、そしてソニーで鍛えたデザインセンスの3方面から考えお話できます。 デジタルサイネージの顧客デザインを15年程前から初めて以来、空間や建築分野においてもUXが必要で、有効であるとわかり、店舗や公共施設などのコンセプトから空間デザインなどをブランド体験や顧客体験視点の専門知識をつかって現在行っています。 ■ どちらでご経験されましたか? ソニー株式会社 シニアリサーチャー ソニー株式会社 シニアUXデザイナー、Voice UI ディレクター ネオマデザイン株式会社 CEO, UXデザイナー, メディアクリエイター, 新規事業クリエイター ■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか? 1999〜2014年 (15年) ソニー株式会社 2014〜現在(6年)ネオマデザイン株式会社 2015〜現在 (5年) 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 ■ その時どのような立場や役割でしたか? 責任者として企画立案、チームマネージメント、プロデュース、デザインディレクション、技術開発アーキテクトと幅広く従事しました ソニー退社直前は、技術開発部門における次世代UIとAIに関わるUX開発部門の責任者及び社内最有識者として活動しました ■ 得意な分野・領域はなんですか? ・次世代UI(ジェスチャ, 音声, AI)の開発とプロデュース ・顧客体験(UX)/顧客視点からの商品企画やビジネスのプロデュース及び改善 ・空間や感性感情を軸とした技術開発やサービス ・デジタルサイネージやエンターテインメントシステムや空間の企画プロデュース ・抱負なチームリーダー経験によるチームマネージメント(ソフトウェア、プロダクツ) ・アイデア創出等 ■ この分野は今後どうなると思いますか? モノからコト時代になり、コーヒーショップは単においしいコーヒーを提供すれば良いだけではなく、居心地が良い、といった体験ベースでの価値があがってきています。その証拠にスターバックスコーヒーを筆頭に、多くのカフェがその流れで空間をつくっています。しかし、上っ面のおしゃれ感などはすぐに飽きられたり差別化はできません。 WebなどIT業界でこの数年非常に注目されている顧客体験デザイン視点からもしっかりと人間のモノ・コトの価値観を意識しながら、新しい体験を空間や建築と共に考える必要がでてきます。 特に新型コロナウィルスの影響で、リアルの店舗や空間に対する考え方が大きくかわってきています。本当にそこに、人が集まるところに行く必要があるのか、ということです。 もはや、空間や建築物といったハードだけでサービスは考えてはいけなく、ネットなど様々なメディアとの連携のなかで、体験をつくり、サービスなりビジネスを構築する必要があると思っています。 ■ 誇りに思う成果はなんでしたか? ソニー • 2014年5月 R&D Award 2013 優秀賞 "情報技術開発によるPS4ビジネス立ち上げ貢献" ソニー • 2012年3月 R&D 所長賞 "AR技術開発及びビジネス応用検討" ソニー • 2002年4月 BA研究所 ベストテクノクリエイト賞 "ネットワークQoS技術開発とビジネス貢献" ソニー • 2001年12月 Sony Resarch Forum 技術賞 "ネットワークQoSにおいての成果と功績" その他、2009年に開発したインタラクティブデジタルサイネージにおいては、映画配給会社やファッション業界に導入され、従来のサイネージの5倍〜10倍以上の視聴効果、月間最大売り上げに貢献しました PS4のUIUXも指揮し、実機にも採用されました ネオマデザイン株式会社においては、ITやメーカー以外にもサービス業でもプロデュース、ディレクションを行いました。 ・某アパレルショップ 店舗デザイン、体験デザイン ・フィットネスクラブ 体験デザイン、システムデザイン ・マロニエゲート2銀座 エントランスサイネージ クリエイション、ディレクション ・某都内駅前 公園施設のコンセプトメイキング、空間デザイン等 ・某自動車メーカー 次世代自動車コンセプ
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顧客体験(UX)視点での戦略, 技術, サービスデザインについて話せます
問い合わせソニー株式会社の本社及び研究開発部門に22年従事し、世界国内外レベルでの顧客体験デザインやIT技術(UI, UX, 人工知能AI)やプロダクツ開発等についてお話ができます。 日本でいち早く顧客体験デザイン(UXデザイン)について研究開発をして商品開発に組み込みました。 どんなビジネスにおいても顧客(従業員含む)体験や満足度を上げる事が重要です。UX(顧客体験)は、Webサイトやスマフォアプリだけの世界ではなく、どんな業種にも応用できます。 認知学や行動経済学、心理学などIT技術以外の技術分野から、また、実際のビジネスへの応用とプロデュース、そしてソニーで鍛えたデザインセンスの3方面から考えお話できます。 また15年以上プロジェクトマネージメントやチームリーダーを務めましたので、大手の技術開発のやり方やマネージメントでのノウハウをもって、ソフトウェアやプロダクツ開発のコンサルティングができます。 ■ どちらでご経験されましたか? ソニー株式会社 シニアリサーチャー ソニー株式会社 シニアUXデザイナー、Voice UI ディレクター ネオマデザイン株式会社 CEO, UXデザイナー, メディアクリエイター, 新規事業クリエイター ■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか? 1999〜2014年 (15年) ソニー株式会社 2014〜現在(6年)ネオマデザイン株式会社 2015〜現在 (5年) 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 ■ その時どのような立場や役割でしたか? 責任者として企画立案、チームマネージメント、プロデュース、デザインディレクション、技術開発アーキテクトと幅広く従事しました ソニー退社直前は、技術開発部門における次世代UIとAIに関わるUX開発部門の責任者及び社内最有識者として活動しました ■ 得意な分野・領域はなんですか? ・次世代UI(ジェスチャ, 音声, AI)の開発とプロデュース ・顧客体験(UX)/顧客視点からの商品企画やビジネスのプロデュース及び改善 ・空間や感性感情を軸とした技術開発やサービス ・デジタルサイネージやエンターテインメントシステムや空間の企画プロデュース ・抱負なチームリーダー経験によるチームマネージメント(ソフトウェア、プロダクツ) ・アイデア創出等 ■ この分野は今後どうなると思いますか? IT業界は今後ディープラーニングをベースにした人工知能AIを使ったビジネスが爆発してきます しかしどの時代においても最先端技術は使い方次第でユースケースやUX(顧客体験)をしっかり考えていかないと、技術屋のエゴと流行だけのものになってしまいます。下手すると怪しい技術として認知されてしまいかねません。 ソフトバンクのペッパー(ロボット)に対して、誰も今は気にしなくなったのははぜなのかを理解しておく必要があります(私は答えを持っています)。 UX(顧客体験)デザインはWebやアプリの世界と思われがちだが、実際はどんな分野にも応用できるので、今後はこの顧客体験とビジネスと技術の3つをしっかり最適化したビジネスを創り上げる必要があると思っています。 ■ 成果や受賞歴 ソニー • 2014年5月 R&D Award 2013 優秀賞 "情報技術開発によるPS4ビジネス立ち上げ貢献" ソニー • 2012年3月 R&D 所長賞 "AR技術開発及びビジネス応用検討" ソニー • 2002年4月 BA研究所 ベストテクノクリエイト賞 "ネットワークQoS技術開発とビジネス貢献" ソニー • 2001年12月 Sony Resarch Forum 技術賞 "ネットワークQoSにおいての成果と功績" その他、2009年に開発したインタラクティブデジタルサイネージにおいては、映画配給会社やファッション業界に導入され、従来のサイネージの5倍〜10倍以上の視聴効果、月間最大売り上げに貢献しました PS4のUIUXも指揮し、実機にも採用されました ネオマデザイン株式会社においては、ITやメーカー以外にもサービス業でもプロデュース、ディレクションを行いました。 ・某自動車メーカー 次世代自動車コンセプト開発、UX開発 ・某自動車メーカー 音声対話エージェント開発コンサルティング ・某電気メーカー 対話AIエンジン開発 ・某アパレルショップ 店舗デザイン、体験デザイン ・フィットネスクラブ 体験デザイン、システムデザイン ・マロニエゲート2銀座 エントランスサイネージ クリエイション、ディレクション ◎ポートフォリオ御参考 https://www.neomadesign.jp/portfolio/ https://www.neomadesign.jp/michi