時短や働き方改革時代における生産性の高い働き方のコツについてお話できます

■その他
どちらでご経験されましたか？: リクルート
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2012年から2017年の6年間
その時どのような立場や役割でしたか？: マネジャー
得意な分野・領域はなんですか？: もともと長時間労働者であったが、生活は一変。保育園に息子を連れていくという毎日のなかで、短時間で成果をあげるスタイルに変える必要があった。時間の密度を濃くする働き方のコツを、誰もが実践できるように読み物としてまとめました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 高い成果だけでなく、年間労働時間の削減。年収だけでなく、時給の向上。

この分野は今後どうなると思いますか？: 働く父母、シニア人材、副業・兼業、社外提携など、限られた時間制約を抱える多様なメンバーとの協働は、今後ますます増えていく。日本人は、これまでの時間の無尽蔵というパラダイムを捨てて、一人ひとりの時間を大切にするパラダイムへと進んでいくと思う。