スタートアップにおけるMVPと仮説検証について話せます
シード・アーリーステージのスタートアップの技術パートナーとして、プロダクトのデザイン・設計・実装を並列で複数回しております.
実際に受託した案件以外にも仕事の依頼として最初期のプロダクトの話を聞く機会は相当ありますが、検証したいこととMVP (Minimub Viable Product) をちゃんと考えて最小のコストで最大の学びを得て、スタートアップの失敗の可能性・コストをできるだけ下げるのができているところは多くはありません.
スタートアップに限らず、大手企業の新規事業部なども同じメソッドが使えると思いますので、そういった方々にも伝えられるものはあるかと思います.
■その他
どちらでご経験されましたか?: 多数
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年10月 ~
その時どのような立場や役割でしたか?: デザイン・開発パートナーとしてプロダクトの設計・実装に責任を持っていました.
得意な分野・領域はなんですか?: デジタルプロダクトの最小なデザイン・設計・実装
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社TENET
- CTO 2024/4 - 現在
ICHI COMMONS株式会社
- 取締役CTO 2020/4 - 現在
株式会社アラン・プロダクツ
- 部長兼CTO 2018/9 - 2019/12
株式会社Glasspod
- 代表取締役社長 2017/9 - 2018/9
フリーランス
- 新規事業のデザイン・開発 2016/11 - 2018/9
Kaizen Platform
- Tech Lead 2016/3 - 2016/10
Kaizen Platform
- Engineer 2015/9 - 2016/2
somewrite - サムライト
- CTO 2014/11 - 2015/8
somewrite - サムライト
- Engineer 2014/5 - 2014/10