社員の自発性を活かした組織開発や組織変革の支援。について話せます
個人、チーム、組織の変容を実現するU理論を学び、複数の職場で実践。U理論とイノベーティブ思考法を融合したイノベーション創出活動の可視化モデルVMUK[1] を提案。
クリーンランゲージを用いた個人や組織の夢を描くことの支援を実施。
■その他
どちらでご経験されましたか?: パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社技術本部主管技術員
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2013年11月 〜 2017年3月
その時どのような立場や役割でしたか?: 社内でイノベーティブ思考法研究会を毎月開催。個人、チーム、組織の変容を促すためのU理論やクリーンランゲージなどを用いた組織開発を実践。
得意な分野・領域はなんですか?: 組織マネジメント、組織風土改革、組織開発。ビジョン・ミッション構築支援。
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職歴
夢・アーキテクティング工房
- 代表 2017/4 - 現在
パナソニック株式会社
- 主管技術員 2013/11 - 2017/3
三洋電機株式会社
- 担当部長 2013/1 - 2013/10
- 担当部長 2008/4 - 2012/12
- 室長 2003/4 - 2008/3
- ネットワークシステム研究部長 2001/4 - 2003/3
- ヒューマンアーキテクチャ研究部長 1998/9 - 2001/3
- アーキテクチャ研究室長 1994/12 - 1998/8
このエキスパートのトピック
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組込みシステム、新サービス企画における新規事業企画について話せます
¥50,000~1981年に電機メーカ中央研究所に入社。音声合成、人工知能、ファジィ制御、ニューラルネットワーク、カオス応用製品、デジタル家電、ネットワーク機器、携帯電話、デジタルカメラなどの研究開発、製品開発に従事。社内の24事業部に対し、ファジィ開発支援ツールを技術移管し、ファジィ応用製品の開発を加速。世界初カオスゆらぎを応用した石油ファンヒータを開発。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社技術本部主管技術員 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2013年11月 〜 2017年3月 その時どのような立場や役割でしたか?: システムズエンジニアリングとデザイン思考を融合したイノベーティブ思考法を所属企業に導入。2014年より毎月、社内でイノベーティブ思考法研究会を主催し、新規ビジネス創造のための手法やワークショップデザイン方法論を学ぶワークショップを実施。新規事業創出やシステムズエンジニアリング教育で複数の事業部を支援。 得意な分野・領域はなんですか?: 組込みシステム、自動車用ECU、ADAS、自動運転、AI、IoT、CPS(Cyber Physical System)、制御理論、最適制御、ニューラルネットワーク、ファジィ理論、カオス 誇りに思う成果はなんでしたか?: (1)社内の24事業部に対し、ファジィ開発支援ツールを技術移管し、ファジィ応用製品の開発を加速。世界初カオスゆらぎを応用した石油ファンヒータを開発。 (2)全社ソフトウェア開発革新グループを立ち上げ、全社の26事業部に対し、プロセス改善、SPI育成、ソフトウェアアーキテクト育成など全社ソフトウェア開発力強化を推進。全社コーポレートスキルオーナーリーダとしてソフトウェア技術者の全社スキル基準を策定。
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人工知能分野におけるイノベーティブ思考法を用いた新規事業企画について話せます
¥50,000~(1) 電機メーカーにて音声合成、人工知能、ファジィ制御、ニューラルネットワーク、カオス応用製品、デジタル家電、ネットワーク機器、携帯電話、デジタルカメラなどの研究開発、製品開発に従事。社内の24事業部に対し、ファジィ開発支援ツールを技術移管し、ファジィ応用製品の開発を加速。世界初カオスゆらぎを応用した石油ファンヒータを開発。 (2) 研究開発本部デジタルシステム技術開発センター企画室長を担当。センター長補佐として、所員200人、年間予算20億円の開発センターの戦略立案、人事、予算、コンプライアンスなど運営全般を担当。 (3) 全社ソフトウェア開発革新グループを立ち上げ、全社の26事業部に対し、プロセス改善、SPI育成、ソフトウェアアーキテクト育成など全社ソフトウェア開発力強化を推進。全社コーポレートスキルオーナーリーダとしてソフトウェア技術者の全社スキル基準を策定。 (4) 慶応義塾大学院システムデザインマネジメント研究科が推進しているシステムズエンジニアリングとデザイン思考を融合したイノベーティブ思考法を導入。2014年より毎月、社内でイノベーティブ思考法研究会を主催し、新規ビジネス創造のための手法やワークショップデザイン方法論を学ぶワークショップを実施。新規事業創出やシステムズエンジニアリング教育で複数の事業部を支援。 (5) システムズエンジニアリングやモデルベース開発を応用したサービスロボット、車載システム、ADAS、自動運転の開発に従事。特にシステムズエンジニアリングを活用した独自の要求開発方法論を開発。システムアーキテクチャ設計、ソフトウエアアーキテクチャ設計などに関し、製品開発部門を支援。AUTOSAR Japan Work Packageメンバー。車載向けE2E(End to End protection protocol)や車載セキュリティソフトウェアの標準化作業に従事。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 三洋電機株式会社 研究開発本部デジタル技術開発センター企画室長 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年~~2017年 その時どのような立場や役割でしたか?: 研究会のリーダとして、毎回、アイデア創出のためのワークショップをデザインし、オリジナルなテキストを作成。毎回、10名程度の研究会参加メンバーを対象にワークショップを開催しました。 得意な分野・領域はなんですか?: (1)車載システム(ADAS:先進運転支援システム)や自動運転関連の研究開発に従事。車載システムへのシステムズエンジニアリング適用を推進。 (2)システムズエンジニアリングとデザイン思考を融合したイノベーティブ思考法を所属企業に導入。新規事業創出やビジネスモデル創出など、製品開発からサービス、組織デザインまで一貫した方法論でデザインする手法を社内の研究会や複数の事業部に指導を行う。 (3)組込みシステム、組み込みソフトウェア、ソフトウェアプロセス改善、システムエンジニアリング、車載機能安全規格(ISO26262)などの分野に精通し、業界でも人脈を多数持つ。組込みシステム産業推進機構で組込みシステム開発のための人材育成カリキュラムを策定。 (4)個人と組織の変容のためのU理論、VIA(Vision Integration Approach)、関係コンデシショナプラクチショナなどに精通し、組織変革や地域での子供会活動に応用。内省する実践者の会設立メンバー。
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自動車業界における自動運転、AUTOSAR、車載セキュリティについて話せます
¥50,000~システムズエンジニアリングやモデルベース開発を応用したサービスロボット、車載システム、ADAS、自動運転、AUTOSAR、車載セキュリティの開発に従事。OEMビジネスに特化した独自の要求開発手法を開発し、事業部門に展開した。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 自動車用ECU開発におけるシステムズエンジニアリングの応用 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: システムズエンジニアリングやモデルベース開発を応用したサービスロボット、車載システム、ADAS、自動運転、AUTOSAR、車載セキュリティの開発に従事。 その時どのような立場や役割でしたか?: システムアーキテクチャ設計、ソフトウエアアーキテクチャ設計、要求開発などに関し、製品開発部門を支援。 得意な分野・領域はなんですか?: システムズエンジニアリング、ソフトウエア開発、要求開発、自動車用ECU、自動運転、ADAS、AUTOSAR、サービスロボットの開発 地域: 大阪 役割: 技術開発、現場支援 規模: 社内カンパニーのシステム関連の研究所(100名程度)