イベント集客のためのサイト作りについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


プライベートショーからポップアップストア、トレーニングまで、企業では様々なイベントを実施する機会がありますが、皆さん、集客にお困りではないでしょうか?

ディスプレイ広告やSNSを利用した様々な集客プロモーションが利用可能ですが、そもそもの問題として、貴社のイベントサイトはお客様(オーディエンス)を迎える準備が出来ているのでしょうか?

現在、3000を超える海外のB2Bイベントを掲載しており、年間に延べ50万ページ以上の海外イベントサイトを閲覧する弊社は、間違いなく日本で一番海外ビジネスサイトを閲覧しています。

このリサーチを通じて、得た知見のひとつとして、ユーザーが求める情報はどうやって見つけるのか?どのような作りがユーザーフレンドリーなのか?を理解することができました。このノウハウを皆さんに共有することが可能です。

総じて日本のイベント主催社サイトは、利便性・デザイン性ともに平均的な欧米のサイトに比較して、劣るものが多く、改善の余地は十分にあります。もちろ欧米のサイトにも不備があるものは多く、これらの事例と併せて、貴社のサイトをどう改善するべきかについてのお話が可能です。

・イベントサイトに絶対マストなコンテンツとは?
・欧米のカンファレンスサイトの8割に掲載されていて日本のサイトに掲載されていないものとは?
・海外イベントサイトでうまく利用されているツール、コンテンツは?
・イベントサイトで避けたい外部サービスの使い方

イベントへの集客にお悩みの方、ぜひご相談ください。

■その他
地域: 国内外の事例をベースにお話をします
役割: イベント集客のためのマーケティングアドバイザー

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

メディア、イベント業界での経験がながく、事業開発と営業に精通しています。

得意分野:

◎企業のオフライン(イベント)マーケティング戦略・運営
◎企業の国外イベントにおけるマーケティング戦略支援
◎既存コンテンツ・メディアのデジタルトランスフォーメーション

過去の経験として:

国内の新聞社系B2Bメディア企業で、プリントメディアからデジタルメディアの開発までを担当。プリントメディアからネットメディアへの移行期を体験しているので、トラディショナルなメディア企業とイノベーティブなテクノロジー企業のすれ違いのギャップを埋めることに注力しています。

その後、米国系のケーブルTV局、フランス系の女性ファッション誌サイトなどを経験し、従来型メディア企業でのデジタル事業開発を担当。テクノロジーに疎いメディア企業にアドテクノロジーを導入。

後に外資系のカンファレンス・展示会主催企業に転籍し本格的にオフラインマーケティング(イベント)に注力。広告・マーケティング、エネルギー系カンファレンスの開発に従事し複数のカンファレンスを事業化、収益化。

2017年より独立し:

・日本企業の国内外におけるイベントマーケティング支援
・海外イベントへの参加・出張サポート
・海外のイベントオーガナイザーの日本国内における活動の支援
・企業のプライベートイベントの企画運営サポート
・中小規模企業やSME向けの事業開発コンサル

などをやっています。

イベントマーケティングにおいては、従来のSP企業と違い単なるイベント制作や実行ではなく、他社と差別化されたコンテンツの立案から携わっています。海外での活動については、世界中にイベント業界でのネットワークがありますので、様々国での対応が可能です。

出来ない理由を説明する時間があるなら、どうやったら出来るのかを考えるのがお仕事です。ぜひご相談ください。


職歴

インズ・ビーアイティー合同会社

  • 2017/9 - 現在

dmg::events Japan

  • カントリーマネージャー/Event Director - Global Energy portfolio 2010/4 - 2017/8

Media Associates

  • Founder 2009/8 - 2010/3

Hachette Fujingaho

  • ビジネスマネージャー 2008/7 - 2009/7

MTV Networks

  • ディレクター 2007/5 - 2008/6

日経BP

  • Advertising Manager 1991/4 - 2007/4
  • 2000/4 - 2002/3
  • 1998/4 - 2000/3
  • 1991/4 - 1998/3

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック